FEATURE
2021.11.01
INTERVIEW / 詩羽(水曜日のカンパネラ)
水カン 2代目主演・歌唱担当の詩羽。“普通”に馴染めなかった彼女の自己表現と哲学
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シンガポールの新鋭R&Bバンド、brb.が語るコロナ禍での制作。今夏リリースのEP、そして韓国アーティストとのコラボ曲について
2ndアルバム『U+H』でオーガニックなグルーヴを追求したgato。“no local”なバンドが今、見据えるものとは
躁鬱入れ乱れる感情を描いた新作『lunatic』。繊細で不安定、そして不器用な人を肯定するメッセージ
新作EP『And look back』制作背景と『インターステラー』、『ルックバック』からの影響。チームで成長し続けるRyu Matsuyamaの現在地
UEBOが12ヶ月連続リリースで見出した“求められる幸せ”。コロナ禍以降の出会いと挑戦
1st AL『swim in the milk』制作を経て、ふたりが辿り着いた境地。「当初から思い描いていたものを突き詰めることができた」
LAのSSW・Niiaと、彼女を敬愛するshowmoreによる対談が実現。2組の共通点、そして近作で起こった変化とは
MCバトルで一躍その名を轟かせたLuvit。数々のフックアップやコラボを経て、進化/深化し続ける新世代ラッパーの今を追う
東京インディ・シーンで異彩を放つマルチ・アーティスト、マーライオン。コロナ禍での音楽活動から最新曲「味方になる」制作背景を訊いた
「Koganeの音楽は僕そのもの」ーー1stアルバムを上梓したカナダ出身のKogane。ノスタルジックな心象風景を描き出す音楽家のルーツに迫る
苦悩しながらも現実を記録するMom。“歌”を強く意識したという『終わりのカリカチュア』制作背景を紐解く