FEATURE
2018.09.13
Rootscoaster Vol.161 / Omoinotake
様々な音楽遍歴を持つ3人が集まったOmoinotake。彼らのサウンドを形成する重要な3曲を挙げてもらった
“Rootscoaster(ルーツコースター)”はアーティストや様々なジャンル・業界の方の
「人生のルーツになった3曲」や「新作に影響を与えた3曲」について語っていただく企画です。
キュレーターそれぞれが気になる人物にアプローチして、不定期に更新していきます。
様々な音楽遍歴を持つ3人が集まったOmoinotake。彼らのサウンドを形成する重要な3曲を挙げてもらった
ダイナミックなバンド・サウンドのルーツとなる2曲と、今後の音楽性が楽しみになる“意外な?”1曲
温故知新を体現する新世代R&Bバンド、NBCPのターニングポイントとなった3曲
真夏でもコートは脱がないFINLANDS。作詞作曲を手がけるギター・ボーカル、塩入冬湖の音楽人生を彩った3曲とは
東京インディ・シーンのダークホース? 新進気鋭のバンド、ravenknee。その折衷的な音楽性のルーツを探る
MONO NO AWARE、そして玉置周啓と共にMIZとしても活動する加藤成順。彼のアコースティックなルーツ3曲とは
MONO NO AWAREのフロントマンによるもうひとつの“顔”、MIZとしての核心に迫る3曲
およそ6年ぶりに音楽活動を開始したKYTEのNick Moon。ソロ・アルバムのリリースを控える彼に、ルーツとなった3曲を訊いた
Tempalayのサポート〜ソロ活動まで、シーンで幅広く活躍するAAAMYYY。彼女の音楽人生におけるルーツとは
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ダンスミュージック・シーンで異彩を放つANIMAL HACK。Masatoが自身のルーツでもあり、新作『GIFT』を構成する要素でもある3曲を語る
凄腕プレイヤーが集うScarf & the SuspenderS。そのフロントマンのルーツ、そして「コイサーMUSIC」の原点を紐解く