FEATURE
2018.11.02
INTERVIEW / 水曜日のカンパネラ
yahyelとのコラボ曲をリリースした水曜日のカンパネラ。海外ツアーやコラボなど、グローバルな活躍の裏側を訊いた
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CNBLUE、FTISLANDの育ての親にして自身をアウトサイダーと称する崔尹禎。彼女が主催する日韓合同フェスにかける想いとは
冨田ラボ新作で大きな存在感を放つRyohu。両者による異色のコラボの裏側を改めて振り返ってもらった
Ryu Matsuyama、WOMAN、tricot、ドミコ、The ManRay、TENDOUJIが白熱の一夜を演出! 2度目の大阪開催となったENNをレポート
「10代で勝手に幕を開けちゃったので、もうやるしかない」――次世代の台頭を強く予感させるSSW・eill。未だ謎多き彼女の素顔に迫る
韓国インディ・シーンを支える影の立役者。Gimbab Records代表が語る、シーンのリアルな現状と、今後の展望
共にスケール感のあるサウンドで人気を博する両バンドのフロントマン対談を敢行。混沌とする時代を生き抜くバンドの哲学とは?
問題意識を抱えつつも、今はただ走るのみ。新作『RUN』に込めたtofubeatsの本音とは
「バンドにジェンダーの要素はない。ステレオ・タイプを壊していきたいの」――英・西ロンドンの4人組が見せたリアルな素顔
バンドのフロントマンでありながら、トラックメイク、プロデュースも行う新世代の音楽家。そのスタンス、哲学を訊いた
「音楽に求めているものは、いつの時代も変わらない」ーーtoe・山嵜が語る、新作と「音楽」に対する自身のスタンス
くるりが新作で体得した「昔だったら絶対にできなかったこと」ーーアルバム『ソングライン』を紐解く佐藤征史単独インタビュー