FEATURE
2018.05.10
Rootscoaster Vol.157 / ravenknee
東京インディ・シーンのダークホース? 新進気鋭のバンド、ravenknee。その折衷的な音楽性のルーツを探る
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「世の中、虎視眈々としてるものが多すぎて」――ヘッズに癒やしと活力を与えるスーパーグループが、その健康の秘訣を語る?
「おれらは1本満足バーも必ず2本喰うタイプ」ーーライブ、MV、音源、全てに抜け目なし。全方位型ヒップホップ・グループの哲学
MONO NO AWARE、そして玉置周啓と共にMIZとしても活動する加藤成順。彼のアコースティックなルーツ3曲とは
MONO NO AWAREのフロントマンによるもうひとつの“顔”、MIZとしての核心に迫る3曲
およそ6年ぶりに音楽活動を開始したKYTEのNick Moon。ソロ・アルバムのリリースを控える彼に、ルーツとなった3曲を訊いた
「その想いや考えに至るまでのプロセスが一番大切」――DATS、yahyelの一員として活躍するMONJOEが語る、歌詞に対するアプローチ
Tempalayのサポート〜ソロ活動まで、シーンで幅広く活躍するAAAMYYY。彼女の音楽人生におけるルーツとは
2018年3月のアクセス・ランキングを発表! 年度末を飾る今回は、ヒップホップ色強めの並びに
Spincoasterがキュレーターを務めたステージのライブをレポートをお届け!
待望のデビュー・アルバムを完成させた大型新人バンド。彼らが貫くDIY精神、そしてメンバーのパーソナルな面を追う
「極私的な日記みたいなもの」と語るソロ作に込められた想い。そしてDavid Bowieの遺族とのやり取りとは