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スポンジ バンッ バンッが自社を象徴する音を探る「象徴音®診断」を先着3社へ無償提供


2024.05.14

コミュニケーション課題を「音」を活用し、解決するクリエイティブ・サンプリング・コレクティブ「スポンジ バンッ バンッ」(代表者:安藤紘、以下「スポンジ バンッ バンッ」)が、自社/自己を象徴する音を診断する「象徴音®診断」を先着3社を対象に無償提供することが発表された。

「象徴音®診断」申込みフォーム

「象徴音®」はスポンジ バンッ バンッが開発したもので、企業(ブランド)や地域、人など、具体的な存在を表す具体的な音たちのことを指す。「象徴音®診断」では、自社を象徴する音とはどのような音が考えられるのかを診断し、その音を活用した企業活動や施策などを事例を交えて紹介する。

多様な価値観が存在する現代でステークホルダーに共感されるためには、従来のアプローチだけでなく、より直感的な五感へのアプローチがひとつの重要な企業活動の要素になると考えられる。スポンジ バンッ バンッでは「象徴音®」という「聴覚」へのアプローチを用いて企業課題を解決していくという。

▼「象徴音®」の価値

・具体的な音を集音することで、集音シーンひとつひとつに意味が込められるため、自分たちらしいやり方などブランドらしさが表現しやすくなる

・象徴音®をブランドガイドラインに採用することで、音を活用するアウトプットに一貫性や統一感が生まれ、正しく受け手に認識してもらいやすくなる

・関係者や社員がブランディングツールの制作過程に携わることができるため、より自分事化がしやすくなり、所属組織への誇りや愛情が高まる

・社員がブランド理解を深めることで、社員の意識や組織文化を形成するインナーブランディングにも寄与

「スポンジ バンッ バンッ」詳細

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