Best Tracks of 2014

Hiroyuki Oyama

ハレとケを行き来した2014のベストトラック5曲。

ご無沙汰しております。大山です。最近D’Angeloばっか聴いてます。いきなりフェスをやることになるなどドタバタな1年で全然更新できてませんが、今年のベストトラック5曲をご紹介。あんまり順位は関係ありません。

来年から本気出します。よろしくどうぞ。


【No.5】tofubeats feat. PES / poolside


今年さらなる飛躍を見せてくれたtofubeatsのメジャー1stアルバム『First Album』から「poolside」。RIP SLYMEのPESをフィーチャーし、杏里が1991年に発表した「プライベートSold out」をサンプリングした哀愁漂う1曲。「プールサイドはいったいどこにある」という一節が強烈。やっぱり外には出れずにいつものように妄想と共に過ごすことになる。


【No.4】Snakehips feat. Sinead Harnett / Days With You


Banksの「Warm Water」やThe Weekndの「Wanderlust」、Bondaxの「Gold」のリミックスワークでも知られているロンドンのデュオSnakehipsが今年6月にアップした新曲「Days With You」。Rudimentalの「Hide」「Baby」やDisclosureの「Boiling」でもソウルフルなボーカルを披露したロンドンのシンガーSinead Harnettをフィーチャーした聴き心地のよい1曲。懐かしさを感じる90年代のR&Bの雰囲気がなんだか切ない。


【No.3】Yogee New Waves / Climax Night


珠玉の楽曲とカリスマ性を兼ね備え、ますます勢いをつけていく4人組Yogee New Waves。日常的な風景に結びついたリアリティのある現実逃避を気持ちよさそうに歌う姿に共感する。明るすぎず暗すぎず、リアルに歌われた日々の糧になるようなポップ・ミュージック。9月にリリースされた1stアルバム『PARAISO』も最高なので是非。来年もいろいろぶち壊してくれ。


【No.2】Royal Blood / Figure It Out


Noel Gallagherは「Arctic MonkeysとKasabianはどっちも自分たちに続くバンドを触発できてない」と語っているそうだが、ブライトン出身のロックデュオRoyal Bloodこそ彼らに続く存在ではないだろうか。たった2人で鳴らしているとは思えないヘヴィなロックンロール。1月の来日も期待したい。


【No.1】Porter Robinson / Sad Machine


Porter RobinsonがボーカロイドAvannaとのデュエットを披露した「Sad Machine」。アルバム『World』は今年一番聴いてる1枚。ファンタジーの世界に迷いこんだような極上なトラックとが儚くドリーミーなボーカルがエモい気分にされてくれる。どエモい。


あとは……Ariana Grande feat. Iggy Azalea / ProblemA. G. Cook / Beautiful (Rustie Edit)Black Honey / Sleep Forever (Demo)Bondax / All I SeeCoves / Fall Out Of LovePa’s Lam System / I’m comingPriory / Weekend (Oliver Nelson Remix)Taylor Swift / Shake It OffTodd Terje / Inspector NorseLana Del Rey / West CoastLxury / CompanyYkiki Beat / Foreverさよならポニーテール / 新世界交響楽清 竜人25 / Will♡You♡Marry♡Me?……などが大変良かったです。お時間のあるときに是非。

それは、よいお年を。(YEBISU MUSIC WEEKEND、来年もよろしくお願いします。)

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