Spotifyに対して否定的な意見を公表したり、Apple Musicともロイヤリティを巡った公開書状を発表するなど、ストリーミング・サービスに対する自らの意見をハッキリと述べてきたTaylor Swift。
そんな彼女が今度は新たに自身で新たなストリーミング・サービスを立ち上げることを計画しているとの情報を、米ゴシップ・サイトのTMZが報じている。
同サイトによれば、「ダウンロード不可のレコーディング音源などのマルチメディア・コンテンツにフィーチャーした」ウェブ・サイトの開設を申請しており、併せてギターやギター・ピック、ストラップ、ドラム・スティックといった音楽製品や、教育キャンプやオンライン講座などについても準備中とのこと。
(via.TMZ)