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Naive Super、“月”をテーマにした第4弾SG本日リリース David BowieとRay Bradburyに捧げるシンセ・ポップ


2020.08.05

Naive Superがニュー・シングル「And The Moon Be Still As Bright」を本日8月5日(水)にリリースした。

Naive Superは中国をはじめアジアでの活動も活発なシンセ・ポップ・バンド、Pictured Resortのメンバーとして活躍するYushi Ibukiによるソロ・プロジェクト。今年4月よりコンスタントに作品を発表し、注目を集めている。

本作は野宮真貴をボーカルに迎えた「Memories Of Moonage Nightlife」、WallflowerのEri Nakajimaら参加の「To The Moon or Mars」「Again, Under The Cherry Moon」に続く、“月”をテーマにした連続リリース第4弾作。ベルリン3部作〜『Let’s Dance』期のDavid Bowie楽曲にインスパイアされ、タイトルをアメリカの作家・RayBradburyの同名短編から引用している。

なお、今作もWallflowerのEri Nakajima、ギターにLuby SparksのSunaoが参加。マスタリングは英Abbey Road StudiosのAlex Whartonが担当している。


【リリース情報】

Naive Super 『And The Moon Be Still As Bright』
Release Date:2020.08.05 (Wed.)
Label:Naive Super | SPACE SHOWER MUSIC
Tracklist:
1. And The Moon Be Still As Bright

■Naive Super:Twitter / tumblr


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