The Internet

Roll (Burbank Funk)

The Internet / Roll (Burbank Funk)
『Ego Death』からおよそ3年ぶりのニュー・シングルがリリース! クラシカルなファンク〜ディスコを基調とした爽やかなダンス・アンセム

2013年にリリースした3rdアルバム『Ego Death』が最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバムとしてグラミー賞にノミネートされて以来、一躍世界的人気バンドの仲間入りを果たしたThe Internet。

メンバー個々のソロ活動も盛んで、先述の『Ego Death』リリース後、Sydの『Fin』、Matt Martiansの『The Drum Chord Theory』、Steve Lacyの『Steve Lacy’s Demo』などが次々とリリースされるなど、パワーアップし続けているメンバー。まさに最強のクリエティブ集団ともいえる彼らが、先週遂に新曲を発表!

グルーブ感たっぷりのドープなインストゥルメンタルは、普遍的なようでいてどこか独特。クラシックなテイストと新世代感を同時に演出し、さらにSydの甘くメローなフロウに、Steve Lacyのコーラスが気持ちよく溶け込んでいる。

なお、Kendrick Lamarとのコラボでも知られるJoe Weilがディレクションを手がけたMVでは、Mac DeMarco、Dev Hynes、Tyler, The Creatorがカメオ出演。ファンキーでオールドスクールなパフォーマンスに、サイケデリックな特殊エフェクトを絡ませ、70’sのファンク〜ディスコな雰囲気が満載の作品となっている。

まさに、Earth Wind & FireやDeee-Liteなど、御大へのリスクペクトと愛を表現しているようにも感じられる1曲だ。

■The Internet 日本オフィシャル・サイト:http://www.sonymusic.co.jp/artist/theinternet/

Yayoi

Curator

Yayoi

ライタ-・翻訳。幼い時から伝統阿波踊りや、トランペットを習うなど音楽に触れて育つ。15歳の頃からブラック・ミュージックに心を奪われ、ストリート・カルチャーやアメリカの音楽を中心に学び今に至る。ブルックリン在住。Wax Poetics Japanでも活動中。