FEATURE

Rootscoaster Vol.163 / 根津まなみ(showmore)


音楽リスナー、ボーカリスト、ピアニスト……彼女のパーソナルな部分を形成する、ターニングポイントとなった3曲!

2018.09.14

9月17日(月・祝)に表参道WALL&WALLにて開催する“SPIN.DISCOVERY Vol.08″。イベントと連動して出演アーティストがRootscoasterに続々登場中。

今回は井上惇志に続いて、showmoreから根津まなみのルーツを紹介します。音楽リスナーとして、ボーカリストとして、ピアニストとして彼女の音楽家としてのターニング・ポイントとなった3曲について語っていただきました。

Text by Nojima


1. AJICO / 波動

初めて音楽で衝撃を受けたのがこの曲。テレビから流れる音楽しか知らなかった私が、Mステに出演していたAJICOを聴いて「こんなにかっこいい音楽があるんだ!!!」と新しい世界を教えてもらった気持ちでした。CDボロボロになるまで聴いたなぁ。UAもブランキーもAJICOはじまりで聴くようになりました。今でも最強で最高のバンドだと思ってます。


2. Sister Act 2 Cast / Oh Happy Day (映画『天使にラブソングを2』より)

ソロ・パートを担当して、初めて人前でちゃんと歌った曲。中学校の文化祭で、同じ学校の生徒しかいなかったけど、ずっと歌手になりたかった思いがようやく一歩進んだ大事な曲。私にゴスペルのイメージ無いと思うけど……。高校生の時は学園祭で宇多田ヒカルを歌いました。懐かしい。


3. 高木正勝 / Girls

ピアニストで一番好きなのが高木正勝。この曲で彼を知って、表現者としての妥協の無さをずっと尊敬してます。何度聴いても涙が出てしまう。映像も美しいです。ソロやhypha(彼が主催するインスト・バンド)の世界観からはとても影響を受けています。


Message

showmoreとしての根津まなみのイメージとは違う選曲かもしれないです。私個人の根っこの部分で選曲しました。こういう一面を知った上でshowmoreを聴いてもらえたら、おもしろいんじゃないかなと思います。ライブも観てほしいですし、音源も楽しみにしていてほしいです。


Profile

showmore

根津まなみ(Vo./作詞/作曲)、井上惇志(Key./作曲/編曲)のふたりによるセンセーショナル・ポップ・ユニット。その音楽性はジャズやヒップホップを下敷きに多彩な表情を持ち、キャッチーな歌詞と旋律で切なくアダルトな世界観をビビッドに描き出す。

2015年11月に結成し2017年9月に現在のスタイルに落ち着く。結成直後から“りんご音楽祭”出演やモーションブルー・ヨコハマでのワンマン公演など精力的に活動し、MV「circus」は瞬く間に100万回再生を突破し一躍話題となる。2018年5月に1stアルバム『overnight』をリリース、同6月には「恋をした / circus」の2曲を7インチ・アナログ盤としてアルバムからシングル・カット。8月、9月には連続して配信限定シングル「1mm」、「dryice」をリリース。

「正しい事ばかり言わないで。人は寂しい生き物でしょ」

showmore オフィシャル・サイト


【イベント情報】


Spincoaster Presents “SPIN.DISCOVERY vol.08”
日時:2018年9月17日(月・祝) OPEN 17:00 / START 17:30
会場:表参道 WALL&WALL
料金:前売り ¥2,900 / 当日 ¥3,400 (各1D代別途)
出演:
the engy
大比良瑞希
Omoinotake
showmore
THREE1989

チケット:e+ | Peatix

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