イラストレーター／映像作家として様々なシーンで活動し、初の個展を間近に控える大島智子が2018年初春に『セッちゃん』で漫画家としてデビューすることが決定した。掲載媒体は小学館CanCam.jpになる。
大島智子は泉まくらのアートワーク制作をはじめ、玉城ティナのグッズ・デザイン、最果タヒの詩や紗倉まなによる短編小説の挿絵も手がけるイラストレーター、映像作家。どこにでもいるような女の子の繊細さやアンニュイな雰囲気の絵が特徴的で、女性を中心に強い支持を集めている。
また『セッちゃん』の第1話ラフ原稿が渋谷GALLERY Xにて11月10日～開催される個展『パルコでもロイホでもラブホでもいいよ』にて展示されることに。
【イベント情報】
大島智子 個展 “パルコでもロイホでもラブホでもいいよ”
期間：2017年11月10日（金） – 2017年11月19日（日）
時間：11：00 – 20：00
会場：GALLERY X BY PARCO
料金：入場無料
■”パルコでもロイホでもラブホでもいいよ” 特設サイト：http://demoiiyo.tomoko-oshima.com/
■大島智子 オフィシャル・サイト：http://tomoko-oshima.com/
