Nao Yoshiokaがニューアルバム『self』を7月17日(金)にリリースすることを発表。リリースに先駆けてコラボレーターが本日解禁となった。
アルバムには世界のソウルシーンで活躍する表現者たちが集結。フィラデルフィアのネオソウルレジェンド・Bilal、グラミー受賞プロデューサー・Peter CottonTale、世界的トランペッター・Keyon Harrold、シカゴが誇るポエット/シンガー・Jamila Woods、エミー受賞/グラミーノミネート・Khari Mateen、インディR&Bシーンの最前線を走るDevin Morrison、豪州の鬼才・MXXWLL、UKのボーカリスト・Sam Wills、ガーナにルーツを持つオランダのBnnyhunna、ベトナムの新星・Mỹ Anh、北欧R&Bシーンの新鋭・Misha、ドイツのローファイレジェンド・Shuko、台湾のヴィブラフォン奏者・Chien Chien Luらが参加したという。
アメリカ、ヨーロッパ、アジアの表現者たちがひとつの作品に集結。これは〈SWEET SOUL RECORDS〉が長年体現してきた「WORLD SOUL COLLECTIVE」の思想の結実でもあるという。ジャンルや国、人種の境界を越え、ソウルミュージックの現在地を世界規模で鳴らす。ネオソウル、インディR&B、アフロビーツ、ハウス、スピリチュアルジャズまでを横断しながら、Nao Yoshiokaの声がその全てを一本の糸で繋ぐ。前作『Flow』で11カ国を巡ったツアーで築いた人脈と信頼が、このアルバムを可能にした。
また、本作はNao Yoshiokaがこれまで見せてこなかった「内面」に深く踏み込んだ作品だという。前作『Flow』のワールドツアーで11カ国を巡ったNao Yoshiokaは、大きな達成の先で、ある感情に辿り着いた。それは「まだ始まったばかりだ」という感覚だった。これまで前に進み続けることで乗り越えてきた孤独や葛藤。しかし本作ではそれらを「克服するもの」ではなく「自分の一部として受け入れるもの」として見つめ直している。タイトル『self』には強さだけではなく弱さや迷いも含めて「本当の自分」を抱きしめるという意味が込められ、Nao Yoshiokaはこの作品で自らの「シャドウ」と向き合い、その先にある新しい自由を音楽としてアルバムに込めたという。
そして『self』を携えて、日本と海外を巡るワールドツアーの開催が決定。国内ツアーに加えてヨーロッパ、アメリカ、アジア各地での公演が予定されている。
【Nao Yoshioka コメント】
「アルバム・セラピー」。私はアルバム制作をそう呼んでいる。作ることで、癒される体験。6枚目にして改めて、その意味を深く知った。
これまでずっと、見ないようにしていた自分がいた。弱くて、足りなくて、頑張っていないと愛されないと信じ込んでいた自分。受け入れたくなかったけれど、確かに私の中に潜んでいた。このアルバムでは初めて、その弱さごと自分をそのまま音楽にすることができた。怖がらずに。
希望に満ちた曲も、心が苦しかった日の気持ちもたくさん詰め込んだ。でもそれと同じくらい、「もっと頑張らなきゃ」「もっと強くならなきゃ」と囁き続けていたもう一人の私も、このアルバムの中に生きている。その声を無視せず、向き合って、解放した瞬間。それが私にとっての「self」だった。
光に向かっていた私も、誰にも見せられなかった私も、そのどちらも本当の私だった。
ずっと応援してくださっているファンの皆さん、そして世界中でこの音楽を支えてくださっている方々へ。あなたがいるから、私はここまで来られました。心からの感謝を込めて、このアルバムを届けます。
皆さんの毎日に、そっと寄り添えるアルバムであることを願っています。

【リリース情報】

Nao Yoshioka 『self』
Release Date:2026.07.17 (Fri.)
Label:SWEET SOUL RECORDS
【イベント情報】

『Nao Yoshioka “self” World Tour』
2026年10月18日(日)福岡・ROOMS
2026年10月21日(水)東京・恵比寿LIQUIDROOM
2026年10月22日(木)大阪・Yogibo META VALLEY
2026年10月23日(金)北海道・札幌近松










