曽我部恵一、2004年発表のライブ作品『shimokitazawa concert』が限定プレスのアナログ盤としてリリース

曽我部恵一がライブ・アルバム『shimokitazawa concert』をアナログ盤で11月27日(水)にリリースする。

『shimokitazawa concert』は2004年6月、設立間もない〈ROSE RECORDS〉からリリースされた作品。同年4月に、曽我部がこの先拠点としていく街・下北沢で行われた小さな弾き語りライブを、ビデオ・カメラのマイクのみで録音。その音像はローファイゆえの親密さと生々しさに溢れている。

まだソロ曲も少ない時代、個人としてのことばとメロディが慎重に丁寧に紡がれ、その中にはサニーデイ・サービスとフィッシュマンズによる2曲の「Baby Blue」も含まれている。当時3歳だった曽我部の長女も参加していたこのコンサートは、まさに下北沢という街の魔法がかかった特別なものだという。曽我部が愛するKeith Jarrett『The Koln Concert』をオマージュしたタイトルとジャケットも、このアルバムの持つ、街と人と音が生む共時性を象徴しているようだ。

なお、本作は『レコードの日2021』参加作品として限定プレスのアナログ盤2LPでリリース。予約は10月下旬頃から開始予定とのこと。


【リリース情報】

曽我部恵一 『shimokitazawa concert』
Release Date:2021.11.27 (Wed.)
Label:ROSE RECORDS
Cat.No.:ROSE 4X
Price:¥3,600 + Tax
Tracklist:
A1. INTRO
A2. baby blue
A3. もしも
A4. ブルーのこころ
B1. FIRE ENGINE
B2. White Tipi
B3. baby blue
C1. ギター
C2. 恋におちたら
C3. 愛のかけら
D1. mellow mind
D2. おとなになんかならないで
D3. OUTRO

※『レコードの日2021』参加作品

曽我部恵一 オフィシャル・サイト