有元キイチのソロ楽曲「聞いてたの? feat.三浦透子」のティーザー映像が公開された。
有元キイチ「聞いてたの?feat.三浦透子」DVT(Digital Video Trading)
販売数量限定 5個
販売期間 2023年10月6日(金)18:00 ~11月5日(日)
販売金額500,000円
販売サイト https://t.co/Q6bpIUmfbo pic.twitter.com/vLoON3cxT6— ODD Foot Works (@oddfootworks) October 6, 2023
ODD Foot Worksのメイン・コンポーザーでありギタリストのTondenheyこと有元キイチ。本楽曲は有元キイチが4月にリリースした1stソロ・シングル『0110』に収録されている1曲。この度NY拠点の映像作家・松本ツバサがディレクションを務め映像化。NFT映像アート作品として本日10月6日(金)18:00より数量5個限定でリリースされた。
映像作品の撮影は全編NYにてロケを実施。楽曲に客演参加した三浦透子も出演しているし、有元と三浦が紡ぐ楽曲のストーリーをシネマティックな映像美によって昇華したという。
なお、今作の映像作品はブロックチェーンとDRMを活用したDVT(Digital Video Trading)プラットフォーム「Roadstead」での独占販売となっている。
【有元キイチ コメント】
「聞いてたの? feat.三浦透子」のMVをRoadsteadというプラットフォームからリリースすることになりました。
この曲が出来た時、過去のスライドを1番上まで辿って、今を生きているということを実感出来たことを覚えています。
NYで松本ツバサ監督率いる素晴らしいチームに恵まれて、今だけが記録されているような映像作品を作っていただきました。
「この作品の権利を5名に1個50万で売ります。
権利者は価格を決めてこの作品を売ることができます。
利益は制作者側にも配分されます。」
作品=プロモーションではなく、作品=価値だと考えています。
作品自体が求めている本質的な価値を制作者が享受出来る様になって欲しいというRoadsteadの理念に賛同したため、今回の企画に参加することにしました。
はじめの一歩ということもあって、これが正しいのかは未知ですが、このプラットフォーム上で新しい文化が生まれていくのを楽しみにしています。
【リリース情報】
有元キイチ 『聞いてたの? feat.三浦透子』
販売期間:2023年10月6日(金)18:00~11月5日(日)
販売数量:限定5個
販売金額:¥500,000
※形態:NFT
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