東京拠点のSSW、HaruyがデビューEP『MAO』を本日6月8日(水)にリリース。合わせてHaruyとプロデューサーを務めたSuchmosのベーシスト、HSUことHayata Kosugiとのレコーディング風景の映像も公開された。
Haruyは2000年生まれ、現在21歳のアーティスト。3ピース・バンドTastyでの活動でも注目を集めた(同バンドは昨年“撤収”を発表)。EP『MAO』はHayata Kosugiが全曲プロデュースしたHaruyとの共作楽曲で構成。参加ミュージシャンとして、澤近立景、澤村一平(SANABAGUN.)、Ayatake Ezaki(WONK)、TAIHEI(Suchmos/賽)が名を連ねている。
今回公開された映像は、フォトグラファー・Ken Oshimaが横浜のスタジオでのレコーディングの模様を撮影していたもの。プロデューサーHayata Kosugiの貴重な映像記録となる。
【リリース情報】
Haruy,Hayata Kosugi 『MAO』
Release Date:2022.06.08 (Wed.)
Label:SPACE SHOWER MUSIC
Tracklist:
1. Snake
2. Swimmer
3. Lovely
4. Don’t catch the now
5. Ryan
Produced by Hayata Kosugi(HSU form Suchmos)
※形態:DIGITAL / CD