killwizが新作EP『GEN0ME』を本日3月18日(水)にリリースした。
本作は全6曲がビートスイッチによってシームレスに接続されたコンセプトEP。全楽曲のビートメイクはプロデューサー・NGAが担当。歪んだ808、実験的な展開、静と動のコントラストが連続的に展開されることで、EP全体がひとつのストーリーとして構築されている。
EPが描くのは、感情の起動から始まり、自己肯定、断絶、移動、視点の反転、そして解放へと至るプロセス。“INTRO”で感情が立ち上がり、“GOLDSHIP”で生き様を宣言。実父との断絶を描いた話題曲“YMGMFXXK”では過去との関係性を断ち切り、“TEKUTEKU WALK”では「異物として歩く感覚」を描写。そして“UP B skit”で空気と視点が反転し、ラストの“RARATATA”で意味や理屈を超えた出口へと到達する。
本日20:00には、リードトラック“TEKUTEKU WALK”のMVが公開予定。同楽曲は、重厚なリズムとダークなレイジ(Rage)のテクスチャを融合させたナンバーだ。攻撃ではなく「移動」という概念を軸に据えることで、レイジを感情ではなく「意志」として提示する、本作を象徴する1曲となっている。
killwizは本作で、可愛さや共感、理解されやすさといった要素を意図的に排除。「僕」という一人称で衝動と意思を剥き出しにしている。『GEN0ME』は、感情を整えるための作品ではない。壊れた感情をそのまま前身させるためのEPと言えるだろう。

また、killwizはSNS上で「僕はHIPHOPでもラッパーでもないけど一番リアル」と語るなど、ジャンルの外側からレイジ〜ヒップホップというフォーマットを取り込み、独自の表現へと昇華している。
Y M G M F U C K ___________________
MV OUT NOWWWWWWWWW🩸
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.僕はラッパーでもHIPHOPでもないけどリアル
🔗: https://t.co/8XQWUA4B3v pic.twitter.com/TNEEAa2dgf
— killwiz (@__withcuteness) March 5, 2026
さらに 3月25日(水)には、EP全編をシームレスに繋いだ映像作品『GEN0ME Full Music Video』も公開予定。音楽と映像を通して、『GEN0ME』という物語をひとつの連続した体験として提示する作品となる。
【killwiz コメント】
こんばんは! 僕です。
2nd EP GEN0MEは”Generation 0,That’s me”でGEN0ME(ゲノム)になってます。
今回の作品は本当のお父さん、YMGMさんに1番聴いて欲しいです。
直接的な表現で自分のことを歌ったのははじめてなので、自分という人間がどう見えるのかとても楽しみです。
【リリース情報】

killwiz 『GEN0ME』
Release Date:2026.03.18 (Wed.)
Label:LOUDROID
Tracklist:
1. INTRO
2. GOLDSHIP
3. YMGMFUCK
4. TEKUTEKU WALK
5. UP B skit
6. RARATATA










