兵庫県淡路島出身のSSW・岡林健勝によるソロ・プロジェクト、Ghost like girlfriendが新曲「光線」を1月15日（水）にリリースすることが発表された。
本発表は、本日12月18日（水）に東京・渋谷WWW Xにて開催された初の自主企画ライブ『Anemone』にて行われたもの。メンバーにMO MOMAの土器大洋（Gt.）と高橋尚吾（Ds.）、ex. 雨のパレードのコレナガリョウスケ（Ba.）を迎えた新編成のバンドで行なわれ、アンコールでは先述の「光線」も披露された。同楽曲は希望も絶望も全て巻き込んで歌う、その固い意志を強く感じることのできる作品。新たな時代の到来を案ずるような気概に満ちた楽曲になっているという。
また、今作のリリースを記念した東名阪ツアー『Anemone Vol.2』が3月より開催されることも発表された。東名阪を回る3公演を実施し、東京、大阪にはゲストを招いて行われる。チケットの一般発売は後日発表予定とのこと。
【リリース情報】
Ghost like girlfriend 『光線』
Release Date：2020.01.15 (Wed.)
Tracklist：
1. 光線
【イベント情報】
『光線』リリース・ツアー
Ghost like girlfriend presents 『Anemone Vol.2』
日時：2020年3月8日（日） OPEN 18:30 / START 19:30
会場：愛知・名古屋 ell.SIZE
※ワンマン
日時：2020年3月11日（水） OPEN 18:30 / START 19:30
会場：大阪club JANUS
※ゲスト後日発表
日時：2020年3月13日（金） OPEN 18:30 / START 19:30
会場：
東京キネマ倶楽部
※ゲスト後日発表
料金：ADV. ￥3,800 （1D代別途）
※チケット情報など後日発表
