ジャバのNOLOVこと山田大介、ソロEPリリース TSUTCHIE、UCARY & THE VALENTINEら参加

山田大介がソロEP『Good Riddance』を本日12月9日（金）にリリースした。

JABBA DA FOOTBALL CLUBのフロントマン・NOLOVとしても知られる山田大介。今作にはOsteoleucoのアートワークを手がけ、ラップ・グループbarebareboysでも活動するラッパー／シンガーのHiroka Cambridgeを客演に迎え、TSUTCHIE（SHAKKAZOMBIE）がプロデュースを手がけた「SUNNY BOYS」、バンド・ganzhazeやモデルとしても活動する盟友・UCARY & THE VALENTINEがフックを歌いあげる「UFO」、空音やLeonald、CCS records.などに楽曲提供を行うビートメイカー・MADLISKのエモーショナルかつドラマチックなビートの上で、自身の青さを吐き出し3年間発酵させた2019年制作「BOY IN BLUE」の3曲が収録。

生きている中で起こる幸・不幸、アップダウンに、いちいち揺れる心の機微をシンプルな言葉と優しく力強いサウンドで、独自の角度を持って描いた作品となっている。アーティスト・ビジュアル、アートワークは写真家の植村マサが担当。リリースと合わせて公開となった「BOY IN BLUE」のリリック・ビデオはmaco maretsやTENDOUJIなどのMV手がけるKOLFが制作した。