2021年に香港で設立されたアジア全域対象のオンラインマガジン「LiFTED Asia」の日本版として、「LiFTED JAPAN」がローンチした。
@lifted.jp アジアのヒップホップ・カルチャーにフォーカスしたオンライン・マガジン「LiFTED JAPAN」 がローンチしました。 アジアのシーンを日本語で、日本のアーティストをアジア、そして世界へ。 Elevating Asian Hip Hop from Japan. GET LiFTED!! #lifted_jp ♬ オリジナル楽曲 – LiFTED JAPAN
現在、韓国、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、カンボジア、モンゴルをはじめとするアジア各国では、ヒップホップやR&Bが急速に成長し、グローバルチャートを席巻するアーティストが次々と誕生している。しかし、そのリアルな熱量を日本語で、かつビジネス視点も含めて包括的に伝える
メディアは国内で限定的だ。「LiFTED JAPAN」は、アジアと日本のカルチャーを双方向に繋ぐ「HUB(拠点)」として、言語の壁を越えた新たなエンターテインメントの形を提案するという
本国『LiFTED Asia』の広大なネットワークを活用し、アジア各国の最新トレンドを迅速に翻訳・ローカライズ。日本国内ではリーチしにくい新興シーンの情報をいち早くお届けするほか、日本独自の視点によるディープなコンテンツヒップホップ、R&Bシーンにフォーカスしたインタビュー、コラム、イベントレポートを展開。日本人アーティストのアジア進出や、国境を越えたコラボレーションの裏側に迫るオリジナル記事も掲載するという。
また、情報発信だけに留まらず、イベント開催、アーティストサポート、トレードミッションの3つの事業軸を循環させることで、アーティストと市場の成長を支援。メディアの枠を超えた「ビジネスエコシステム」の構築を目指す。
以下、「LiFTED JAPAN」を運営する株式会社KSR 代表取締役・山下雄史氏、「LiFTED」のマネージングディレクター・Sean Dinsmore氏、そして編集部からのコメントも到着している。
【山下雄史(株式会社KSR 代表取締役)コメント】
LiFTED Asiaのハブ機能が接続されたことで、国内シーンにとって本格的な『ゲートウェイ』が遂に開通しました。東南アジアは勿論の事、中国やインドといった爆発的な勢いを持つ新興巨大市場へ、認知をダイレクトに波及させる準備は整っています。LiFTED Japanの始動を通じてこの接続を加速させ、日本の才能をアジア全域、そして世界へと届けるべく邁進してまいります。
【Sean Dinsmore (Managing Director LiFTED) コメント】
When we launched LiFTED four years ago we had One mission – to ‘Elevate Asian Hip Hop’. A big part of that was the idea of helping all of the vibrant Asian markets amplify their artists across the region. Hip Hop is the fastest growing genre in most Asian countries, and Japan is one of the most interesting. We look forward to helping the Japanese fans discover pan-Asian artists in their local language, while also helping push Japan’s amazing Rap and RnB talent out across the region.’
▼編集部訳
4年前にLiFTEDを立ち上げた時、私たちの使命はただ一つ、「アジアのヒップホップを高める」ことでした。その大きな柱のひとつは、活気に満ちたアジアのあらゆる市場において、アーティストの活躍を地域全体に広めることを支援することでした。ヒップホップは多くのアジア諸国で最も急速に成長しているジャンルであり、日本はその中でも特に注目すべき国のひとつです。私たちは、日本のファンが母国語でアジア各国のアーティストを発見できるよう支援するとともに、日本の素晴らしいラップやR&Bの才能を地域全体に広めるお手伝いをしていきたいと考えています。
【編集部 コメント】
言語や国境を越え、アジアのヒップホップ・コミュニティをより強く、豊かなものにしたい。LiFTED JAPANは、日本のリスナーに新たな発見を、アーティストにはアジアという広大なキャンバスを提供します。











