9月9日(水)に東京・渋谷PARCOにて、D.LEAGUEに新たに参入する〈BREXA EDGE(ブレクサエッジ)〉が、チームとして初めて16人のメンバーで外部パフォーマンスを行った。会場となったPBOXには、ダンサー、アーティスト、ファッション関係者、カルチャーを愛するゲストらが集まり、DANCE・MUSIC・FASHIONが交差する一夜が繰り広げられた。
いわゆる「新チームのお披露目会」とは、少し違う。音が鳴り、身体が動き、服が揺れる。それぞれのジャンルを切り分けるのではなく、混ざり合ったまま楽しめる空間として、BREXA EDGEの最初の輪郭が浮かび上がった。
この日の空間をつくったのは、ダンスだけではない。BREXA EDGEのタイトル楽曲を手がけるR&Bシンガーの・ArcheとビートメイカーのA1Co.INRによる音楽が会場を包み、生演奏とダンスが重なっていく。音楽そのものもチームの世界観を形づくる要素として提示された。
このイベントでBREXA EDGEが全員で外部パフォーマンスを行うのは初めて。それぞれ異なるバックグラウンドを持つダンサーたちが、ひとつのチームとしてステージに立った。個性を消すのではなく、その強みを活かしながら、一つのグルーブを生み出していく。そこには、BREXA EDGEが目指すチーム像がそのまま表れていた。
ユニフォームは、人気ブランド〈NEXUSVII.〉の今野智弘が監修。競技のためのウェアというだけではなく、BREXA EDGEのスタイルを伝えるアイテムとしてお披露目された。会場ではユニフォームの展示や『RAWLIN’』オリジナルグッズの販売も行われ、ダンス、音楽、ファッションを横断するチームの姿勢を体現した。
BREXA EDGEが掲げるチームコンセプトは「RAW-EDGE」。原石としての無限の可能性と、洗練された最鋭峰の存在感。その両方を抱えた、可能性の先を切り拓く16名によるダンスチームである。
BREXA EDGEが掲げるパーパスは「ダンサーの可能性を、その先へ」。D.LEAGUEというプロダンスリーグで戦うことだけをゴールにせず、ダンス業界におけるプロスポーツ選手としてのキャリア形成の「境界」をなくすことを目指す。MUSIC・FASHION・DANCEの3軸を基盤に人々を巻き込みながら、ダンサーが誇りある職業人として持続的に活躍できる社会と、新しいダンサー像をつくっていくという。
10月から始まる『D.LEAGUE 26-27 SEASON』から、BREXA EDGEの戦いが始まる。今回の『RAWLIN’』はそのスタートライン。渋谷PARCOで生まれたこの夜を起点に、16人のダンサーがどんな境界を越えていくのか、ここからの動きに注目したい。
【イベント情報】
『RAWLIN’』
日程:2026年9月9日(水)
会場:東京・渋谷PARCO 10F PBOX
主催:株式会社BREXA Holdings










