神奈川県厚木市出身のラッパー/DJ・LEAP(from Stroll Kidz)が、自身初となる1stアルバム『day4』を本日4月7日(火)にリリースした。
本作はおよそ3年という制作期間を経て完成した、LEAPにとって初のフルアルバム。沈黙していた時間の中で抱えてきた感情や出来事を、包み隠さず13曲のリリックへと落とし込んだ作品となっている。
サウンド面では、ヒップホップの原点とも言えるブーンバップを軸にしたビート感をベースに、メロウで情緒的なトラックから力強いドラムの楽曲まで、リリックのストーリーを引き立てる楽曲群が並ぶ。

劣等感、葛藤、迷い、怒り、悲しみ、そして喜び……人が生きる中で避けることのできないあらゆる感情を、自身の経験とリアリティを通して描き出し、同じ時代を生きるリスナーに寄り添うような作品に仕上がった。
また、アルバムタイトルである『day4』は、LEAPがこれまでに発表してきた楽曲“day1”、“day2”、“day3”へと続くシリーズの延長線に位置する作品でもある。これらの楽曲では、LEAP自身の人生における最大の失敗や葛藤をテーマに描いてきた。“day3”のリリックの最後では「これで幕を閉じる」と歌われており、その長い3日間の物語は一度終わりを迎えている。
そして本作『day4』では、その「長く続いた3日間」が明けたことを告げる。過去と向き合い、抱えてきたものをすべて成仏させることで次のステージへ進む——。この作品は、LEAPというアーティストにとって過去の清算と再出発を象徴する「4日目の朝」を描いたアルバムとなっている。
客演には、独自の世界観と文学的なリリックで日本のヒップホップシーンに強い存在感を放つユニット・電波少女のメンバーとして知られるラッパー・ハシシをはじめ、同郷・神奈川県厚木市出身のラッパー・Henny K、沖縄での活動を通して出会った盟友・KK、Slim Boyらが参加。
さらに、日本のヒップホップ/R&Bシーンで長年活動し、数多くのアーティストとのコラボレーションで知られるシンガー・SONOMIも参加し、楽曲に華を添えている。
ビートプロデューサーには、DJの世界大会『Red Bull Music 3Style』において世界4位という成績を残し、ラッパー・Masato Hayashiの楽曲“N.I.C.K”なども手がけた石川正浩(DJ SAM)が多数の楽曲をプロデュース。さらにその実兄として知られるToshiaki Ishikawa、LEAPのヒット曲“Alright feat. Slim Boy & 唾奇”のビートも手がけたYoshinuma(Oll Korrect)、沖縄拠点のラッパー・TORAUMAとの共作などでも知られるビートメイカー・水9%、大分を拠点に活動するビートメイカー・illmoreらが参加している。
アートワークの写真はCamellia-HITO-が担当。作品の持つ物語性と空気感を象徴するビジュアルとなっている。
【リリース情報】

LEAP 『day4』
Release Date:2026.04.07 (Tue.)
Label:Stroll Kidz
Tracklist:
1. Mayday
(Prod by 石川正浩)
2. freestyle
(Prod by 石川正浩)
3. Hood!! feat. Henny K
(Prod by 石川正浩)
4. Oh-Ay-Oh feat. SONOMI
(Beat by illmore)
5. トロ
(Prod by 石川正浩)
6. blind eyes
(Beat by Yoshinuma)
7. So faraway
(Prod by Toshiaki Ishikawa)
8. FLASH Remix
(Prod by 石川正浩)
9. I’m YES feat. KK & Slim Boy
(Beat by 水9%)
10. Screenshot
11. happy end feat. 石川正浩
(Prod by 石川正浩)
12. Maybe feat.ハシシ
(Prod by Toshiaki Ishikawa)
13. GOD
(Prod by Toshiaki Ishikawa)











