Shöka、rilium、ゆうさりの3組によるコラボ曲“Stab at the light『』”が本日12月24日(水)にリリースされた。
3人はそれぞれソロで活動するシンガーソングライターであり、今夏開催された『FUJI ROCK FESTIVAL’25』にも出場を果たしている。今回のコラボ楽曲は、ゆうさりの呼びかけで企画された東京・下北沢440での自主企画ライブ『Stab at the light『』』を発端に進められたという。
当日はライブのためにオリジナルのアートワークの制作や会場装飾が取り入れられ、最後には3人で制作した楽曲として“Stab at the light『』”のパフォーマンスが行われた。今回のリリースにあたっては、このライブで披露されていた楽曲に新たなアレンジ、ミックス、マスタリングが施されている。また、同ライブ映像で構成されたMVも公開されている。
企画や本楽曲には通底して「Stab at the light 『』」=「傷」「光」「箱、箱庭」のイメージが込められ制作が行われた。フォーク、オルタナティブロック、ポップス、エレクトロニカといった3人の異なる影響源を一曲に反映したトラックとパワフルなトリプルボーカルは、エンパワーメント性に溢れ、心地よさと力強さを併せ持つ。
曲の在り方について、ゆうさりは「聴く人の気持ちをすこし前向きに促したり、照らせたり、傷に寄り添ったりできたら」と言及。三者三様の解釈が散りばめられたライナーノーツもぜひチェックを。
【Shöka コメント】
わたしだけの箱庭があった。
誰にも触れさせない、うちに宿る、うつくしいもののための箱庭。
そこに映る影はひとつ。
ゆうさりとrilium
わたしたちはそれぞれ、自分だけの箱庭を持っていた
一緒に大きな箱を作ってみることにした
私たちそれぞれが持つ光も闇も、ひとつの大きな塊となって、柔らかく鋭い、あたたかな光になったと思う
“Stab at the light『』”
その日は過ぎて、今、わたしだけの箱庭に戻ってきた。
そこに映る影はひとつ。
私たち3人の交わりを経て、それぞれが自分の箱庭に帰ったとき、そこに光が刺していれば
きっとその光が、あたたかなものであればいいと、祈りを込めて作りました。
そして、その光はあなたの元にもきっと届いて欲しい。
ささやかな祈りを込めて、楽しんで聴いて頂けるとなにより!

【rilium コメント】
Stab at the light 『』によせて
目を凝らすと箱の隅に鮮やかで別々の心が想像した景色が、少し遠くから見ると、それぞれが溶け合って優しい手触りになりました。
音も共に存在しているだけで、単に繋がっていること以上に、寄り添い合うような強く優しいものになったように思います。
こんな事は初めてだったので、とても楽しい気持ちです。

【ゆうさり コメント】
Stab at the light.
光の刺し傷。
ひかる憧れに少しでも近づこうとして、刺さって、傷ついて、それでも音楽を作る。
光を刺す。
いつも、会場に潜むみえないあいつを撃ち砕くために、ギターを鳴らす。歌を歌う。
わたし(たち)は絶えず傷つきながら、光を希求してきました。光に刺され、光を刺そうとしていました。
『』.
箱を作って庭にすること。
1日をつくること。
本楽曲のジャケットに写っているのは、2025/08/25(月) 下北沢440にて行われたShöka×rilium×ゆうさり pre.“ Stab at the light『』 ”の企画に向けて3人がそれぞれ手を加えたボックスアートです。当日はこのボックスアートをモチーフにふぉれちゃんによるステージ装飾も行っていただきました。
わたしたちの1日を作るために、箱を作って曲にしました。その曲がより多くの光へとふれるように、配信リリースをします。
途方に暮れそうな、果てしない、あるのかないのかもわからない
光への、わたしたちの試みです。

【リリース情報】

Shöka, rilium, ゆうさり 『Stab at the light『』』
Release Date:2025.12.24 (Wed.)
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. Stab at the light『』










