The Firewood Project

Dove In A Haze

The Firewood Project / Dove In A Haze
噂の大型新人バンドによるリリース目前の1stアルバムから、甘酸っぱい疾走エモ・トラックがドロップ!

東京の3人組エモ/インディ・ロック・バンド、The Firewood Projectが3月28日(水)にリリースする1stアルバム『Causes』より、「Dove In A Haze」を公開しました。

Husking Bee、malegoat、famのメンバーから成る大型新人バンドとして密かに話題を集める彼らが、待望の1stアルバムよりドロップした新曲は、初期The Get Up Kidsを彷彿とさせる甘酸っぱいエモ・トラック。
ひっそりと幕を開ける序盤から一気に感情を爆発させるような盛り上がりをみせる、まさにエモの真髄を表現した1曲ですが、疾走感のあるドラミングとどっしりと構えたベース・ライン、そしてKazuya Hirabayashi (Vo. /Gt.)の情緒溢れるヴォーカルが絶妙に絡み合ったこの楽曲からは、初めて彼らの楽曲を耳にしたリスナーでもどこかノスタルジーを感じてしまうような雰囲気を放っています。

彼らが影響を受けていると公言しているThe Promise RingやThe Get Up Kidsといった90’sのエモ・バンドがそうであったように、The Firewood Projectもまた、誰しもが日常で感じるような小さな出来事を拾い集めて自己表現をしているように思えます。どこかノスタルジーを感じてしまう彼らの楽曲は、メンバーそれぞれの長いバンド・キャリアがあってこそのものでありますが、日常に重点を置くエモという音楽たる所以を改めてリスナーに提示する姿勢が同曲の完成度をより高めていると言えるでしょう。

なお、本楽曲が収録される1stアルバム『Causes』は、前作『Keys & Lights e.p.』同様、自主レーベル〈Mos Tracks〉からのリリース。また、アルバムのジャケットはUS・オハイオのエモ〜インディ・ロック・バンド、AnnabelのAndyが担当しています。
Annabelは昨年、The Firewood ProjectのHajime Kishino (Ba.)の招聘により初来日を果たしましたが、リリースからアルバムのアートワークに至るまで、DIYでやり通す精神もまた、エモという音楽を体現していますね。加えて、これから公開されるというMVは、American FootballのMVを日本で撮影したことで話題を集めたChris Strongが担当しているそう。MV公開も含めて今後の動向に注目していきたいです!


【リリース情報】

The Firewood Project 『Causes』
Release Date:2018.03.28 (Fri.)
Label:Mos Tracks
Price:¥2500 + Tax
Cat.No.:MOST-03
Tracklist:
01. The Midnight Sun
02. Moratorium
03. Deviation
04. Scarecrows
05. Dove In A Haze
06. Reach You
07. Behind The Door
08. Ghost

■Info:http://thefirewoodproject.tumblr.com/

Yuya Tamura

Curator

Yuya Tamura

I'm punk nerd. ポップ・パンク、ハードコア、エモが主戦場。 Webの仕事をしていますが音楽はアナログ派、現場主義です。