SPIN.DISCOVERY vol.05

出演アーティスト 1. Tempalay

12月3日(日)開催の“SPIN.DISCOVERY vol.05”出演者紹介第一弾は、傑作2ndアルバムで確固たる立ち位置を築き上げたTempalay!

12月3日(日)に表参道WALL&WALLにて開催するSpincoaster主催イベント、“SPIN.DISCOVERY vol.05”。本日からその出演者を一組ずつ紹介していきます。
今回第一弾として紹介するのは、もはや説明不要なほどに東京を中心としたインディ・シーンにおける知名度と信頼を獲得しているTempalay。

今年2月に新作となる2nd EP『5曲』、そして8月末には待望の2ndアルバム『from JAPAN2』をリリースし、10月に開催したバンド史上初の東阪ワンマンもソールド・アウトと、勢いは衰えないどころか右肩上がりにその活躍の場を広げ、注目度も高まっている印象を受けます。

Gapのミュージック・プロジェクト“1969 RECORDS”とコラボした「革命前夜」、そしてYOSHIROTTENとdutch_tokyoこと山田健人が手がけた「新世代」と、アルバムから公開されたMVはどちらも大きな話題を呼びました。

もちろん、注目すべきはそのコラボ相手だけでなく、より多彩な構成力、展開力を獲得しつつ、さらにポップに弾けた『from JAPAN2』の内容も言わずもがな。

今年行ったインタビューでも、フロントマンの小原綾斗はJ-POPへの憧憬を包み隠さず語っていましたが、『from JAPAN2』ではまさしくその発言を体現するような、ポップスとしての強度がグンと高まった作品に。滑らかなフロウはそのままに、リリックはより聴き取りやすく、そしてフックの効いたメロディ・センスはより一層の洗練ぶりを感じさせます。

バックの演奏もタイトかつ強靭なグルーヴを獲得。大小様々なイベントへ多数出演を果たしてきた賜物でしょうか。先述したように、楽曲によっては大胆な展開を取り入れたことで、表現の奥行きが格段に広がっただけでなく、聴く者を飽きさせない工夫もしっかりと見て取れます。

さらに、先程も書いた通り、2度目の出演にして出番前に指を折るという事件も起きた“FUJI ROCK FESTIVAL’17”を始め、“りんご音楽祭”、“Scramble Fes 2017”、“SOCIAL TOWER MARKET 2017”などなど、とても書き尽くせませんが、Tempalayは今年も様々な大型イベントへの出演を果たしてきました。
そんな中でも、サンリオピューロランド×Taicoclubによる“Pink sensation 2017”や、今週末日曜に開催される“家 -Yeah- #家だけにYeah”にも唯一のバンド・アクトとして出演を果たすなど、クラブ〜ダンス・ミュージック界隈からの支持も高く、彼らのサウンドが幅広い層へとアプローチできていることを確信させます。

先日、盟友ドミコ、MONO NO AWAREらと共に2度目の中国ツアーを果たしたTempalay。新作をリリースして3ヶ月ほども経ち、新曲群の演奏もより安定してきているのではないでしょうか。
さらに、オフィシャル・サイトのライブ欄では現在、12月3日(日)の“SPIN.DISCOVERY vol.05”が年内最後の予定となっております。もちろんこれから発表される可能性もありますが……ぜひ、この機会をお見逃しなく!

Text by Takazumi Hosaka


【イベント情報】

Spincoaster Presents “SPIN.DISCOVERY vol.05”
日時:2017年12月3日(日)
OPEN 17:00 / START 17:30
会場:表参道 WALL&WALL)
出演:
Tempalay
ROTH BART BARON
King Gnu
SIRUP

Ticket:
早割.¥3,000 / 一般. ¥3,500

※入場時に1ドリンク代が別途必要となります。
イベントURL://spin-discovery-vol-05
チケット購入URL: spindiscovery05.peatix.com
Spincoaster Web ://

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