NEWS

「Zoff」2019年夏ビジュアル・モデルに佐藤千亜妃、ビッケブランカ起用


2019.04.11

メガネ・ブランド「Zoff」の2019年夏のビジュアル・モデルに佐藤千亜妃とビッケブランカが起用された。

今回、佐藤千亜妃とビッケブランカが起用されたのは、4月12日(金)より全国店舗で展開開始される2019年のサングラス・コレクションのビジュアル・モデル。今年はどんなシチュエーションや使用方法にも適応する、全500種類以上に及ぶ豊富なラインナップを順次販売。夜はメガネ、昼はサングラスとして使用できる便利な2WAYグラスから、クリア・レンズなのに紫外線を100%カットする「Zoff UV クリアサングラス」や、大きなレンズ・サイズであらゆる方向からの紫外線を防ぐビッグシェイプのサングラスなどを展開する。



また、Zoffは、音楽やファッションを自由に楽しむように「アイウェア」ももっと自由に自分らしく、かけ替えて楽しんでほしいという想いから、2008年に音楽イベント“Zoff Rock”をスタート。その後も継続的に楽曲や活動などの方向性に共感できるアーティストをキャンペーンに起用してきた。

今回は普段からZoffのアイウェアを着用しており、撮影中にも「普段はメガネが欠かせず、Zoffでメガネを2本同時に購入した」とZoff愛が溢れるエピソードを語ってくれた佐藤千亜妃と、2月に開催された自身のワンマン公演のMCで「Zoffにメガネを買いに行った話」を披露したビッケブランカの2名を起用。アート・ディレクターは丸井“Motty”元子が務め、ビジュアルには「目からも紫外線を受ける」というメッセージを込めている。強い日差しを受け、紫外線に立ち向かっている2名が、太陽が瞳のようになっていたりサングラスをかけたラクダがいたりと、コミカルに表現した灼熱の世界にサングラスをかけて入り込んでいる。


特設サイト


【丸井“Motty”元子(アート・ディレクター) コメント】

いつも遊び心があるビジュアルを作っているZoffと一体どんな刺激的なものづくりが出来るのだろうとワクワクしました。撮影現場では、ボディーマーブリングをしていただいたのですが、ライブ感がすごく、その瞬間を見守っていたときの緊張感と一体感が印象的でした。このビジュアルをご覧になった方が、ファッションとしてだけでなく、紫外線やまぶしさから目を守るためのサングラスの必要性を感じていただけると嬉しいです。


【佐藤千亜妃 コメント】

普段からZoffのメガネを毎日使っているので、今回のオファーをいただいた時すごく嬉しくて。あとサングラスも持っていて、いつもかけているんです。太陽の日差しを防ぐ腕の形を撮影中ずっとやっていると疲れてきて、「腕がつりそうだなー」と思いながら、この形をキープするのが大変でした!このビジュアルを見て「わぁかっこいいなぁ」「かわいいメガネだな」と思って、アイウェアをかけてくれたら嬉しいです。


【ビッケブランカ コメント】

メガネは普段からかけているんですが、僕の顔にピッタリくるメガネがなかったんです。しかし、Zoffの「Zoff SMART」という商品と出会い、これをかけてからすっかりZoffのメガネにハマりました。一緒に仕事ができて本当に嬉しかったです。どうやってこのサングラスが活躍できるか、みんなで話し合って撮影したので、それが伝わって、皆さんの目を守ることができるといいなと思います。


Zoff オフィシャル・サイト


Spincoaster SNS