LEAP、新天地での覚悟綴った新曲「day2」リリース Spikey Johnが手がけたMVも

神奈川県厚木市出身のラッパー、LEAPが新曲「day2」を本日12月28日（金）にリリースした。

LEAPは21歳から26歳までの5年間を沖縄で過ごし、KK、R’kuma（OZworld a.k.a. R’kuma）、Leonaldらが所属するクルー、Stroll Kidzとしての活動でも知られ、唾奇、KIMUMARU（KANDYTOWN）とのコラボや、今年10月にリリースされた〈Chilly Source〉によるコンピレーション・アルバムにも、illmore「Why City Girl feat. LEAP」で参加するなど、幅広いシーンで活躍している。

TABTABSがプロデュースを手がけた本作「day2」は長年活動拠点としていた沖縄を離れ、出身地である神奈川県厚木に活動拠点を移した経緯や、新天地での覚悟を綴った一曲になっている。なお、MVはYENTOWN、ゆるふわギャング、SALUなどの映像制作を手がけ、JP THE WAVY「超WAVYでごめんね」のバイラル・ヒットも記憶に新しい映像作家、Spikey Johnが監督を務めている。