くるりがニューアルバム『儚くも美しき12の変奏』を2月11日(水)にリリースした。本作は26年在籍したSPEEDSTAR RECORDS(Victor Entertainment)から独立後初のオリジナルアルバムとなる。
くるりは今年9月に結成30周年を迎えるだけあって、本作には様々な意味を持たせることができるだろう。しかし、一聴して感じたのは、そんな周辺のトピックは気にもとめず、ひたすらに音楽的探求心とアルバムアーティストとしての成熟が詰まった音楽作品だということ。
岸田繁はライブのMC内で、「このアルバムは今までのくるりのアルバムの中で2番目にいいアルバム。1番いいアルバムはそれぞれみなさんの中にある。でも中にはこのアルバムが1番になる人もいるでしょう」と自信を覗かせていた。
Spincoasterでは通算6回目となるベーシスト・佐藤征史への単独インタビューを敢行。メジャーレーベルから独立後の変化、岸田繁が敬愛するイタリアのミュージシャン、Daniele Sepe(ダニエレ・セーペ)とのコラボレーション、くるり印の「ワウフラッター」の正体、そして迎える結成30周年について、じっくりと語ってもらった。
Text & Interview by Kohei Nojima
Photo by Hide Watanabe
「なあなあでやらない」──古巣レーベルからの独立を経て
――前作『感覚は道標』のリリースから2年4ヶ月が経ちました。この間、古巣レーベルからの独立など、くるりにとって大きな変化があったと思います。まずは前作以降の活動を振り返っていただけますか?
佐藤:前作は……アルバムに失礼かもしれないですけど、ドキュメンタリー映画ありきの作品でした。制作段階から撮影していただいて、映画とは別にアルバムとしてもうひとつ作品を作る、という形だったんです。その場で出てきたものを真空パックみたいにする感じで。ポストプロダクションは結構手をかけましたが……バンドでいるときに生まれるものをパッケージしたような作品でした。
佐藤:それに対して今回は、最初から割とデモでガチガチに作り込みました。ビクターさんを離れたこともあって、映画でやっていたようなスケジュール感でスタジオを使っていたら、とんでもないコストがかかってしまう。だから事前にデモを練って、「このドラムはこの人がいいな」「この曲はこの人にエンジニアリングをお願いしたいな」とか、録る前にちゃんと吟味して、スケジュールを調整しつつ少しずつ進めていきました。
映画を観た方にとっては、前作はミュージシャンを志す学生が憧れるような環境だったと思うんです。それに比べると今回は、めちゃめちゃシステマティックにやりました。
――ビクターから独立して、一番の違いはどのような部分に感じますか?
佐藤:「なあなあでやらない」っていうのが一番大きいです(笑)。ビクターさんに初めて海外でレコーディングさせてもらったときは、1ヶ月滞在していたのに、ミックスまで進んだ曲が1曲だけ、みたいな感じで(笑)。
これはヤバいぞということで、帰国して、現地で一緒に作業していたエンジニアさんをこっちに呼んで。スタジオの地下で岸田さんが歌録りをして、その間にロビーで僕が編集する、みたいな。そういう感じで、なんとか締め切りをかいくぐってきたという歴史があるんです。
別にそれが悪いとは思わないですし、そういうプロセスから生まれてくるものもある。『僕の住んでいた街』(くるりのカップリングベストアルバム。2010年リリース)みたいな作品が作れたのは、そういうやり方をしてきたからという側面もあると思うんです。余分なものがちゃんと作品に影響を与えていたというか。
ただ、今回はそういったところをちゃんとダイエットして、締めるところを締めながらやりました。だから、より濃密なものになっているんじゃないかなという気はしますね。
――メジャー時代の方がゆったり作品を作ることができたんですね。
佐藤:こういう作り方はインディ時代の『ファンデリア』(1998年)以来かもしれませんね。あの当時は、それまであった曲をどういう音で録るか、「この楽曲にこんな音を入れよう」とか「曲順はこうしよう」とか、全部決めてからレコーディングしたんです。スタジオの日数的にも制限があったから、作品の内容とスケジュールを初めて両立させたような作品でした。
それ以来、メジャーではあまりやってこなかったんです。ただ唯一、『魂のゆくえ』(2009年)だけはNY滞在中にミックスまで終わらせようと決めて、2ヶ月間で仕上げたアルバムでしたね。
「岸田さんとダニエレは、兄弟なんじゃないかって思うくらい気が合う」
――本作の大きなトピックとして、Daniele Sepeとのコラボレーションが挙げられると思います。これはどのように実現したのですか?
佐藤:2023年に岸田さんがイタリアに旅行に行ったんです。岸田さんは昔からダニエレ(Daniele Sepe)のことが好きで、全然面識もなかったんですけど、SNSで連絡を取ったら返信してくれて、すぐに音源を聴いてくれたんです。
あと、細野(晴臣)さんじゃないけど、いろんな世界の音楽文化を後世に伝えるっていう役割を自分たちが担ってもいいんじゃないかって話をしていて。世界各地の民謡を自分たちが日本語でカバーする。で、現地のミュージシャンには自分たちの曲をアレンジしてもらったり、向こうの言語で歌ってもらったり、世界中でそういう交流ができたらいいなって。そのプロジェクトの一環として、最初にイタリアのナポリでできたらいいよねって話してたら、スムーズに実現したという(笑)。
――ダニエレだけでなく、クレジットを見ると現地のたくさんのミュージシャンが参加しているようですね。
佐藤:ミュージシャンじゃない人もスタジオにいたりして。「あなたは誰の友だちですか?」みたいな(笑)。そういうナポリならではの和気あいあいとしたセッションでした。常に陽気でワイワイしてるけど、音楽への向き合い方は僕らと変わらないというか、そこは世界共通。本当に楽しい経験でしたね。
“La Palummella”を聴いてもらったらわかると思うんですけど、あの力強さとワチャワチャ感っていうのは、今までなかったものだと思うんですよね。DAWのソフトも違って、いつもは「Pro Tools」で録ってるけど、向こうで使ってたのが「Logic」だったので、音のイメージも若干サイバーな感じになって。それが曲にも合っていて、よかったのかなと思います。
――現地のトラディショナルな音楽と、くるりらしいメロディや歌を混ぜることについて、難しさを感じたりはしましたか?
佐藤:イタリアでのセッションのきっかけが、遡ると『ワルツを踊れ』(2007年)になるんです。当時、アルフ(Sthephan “ALF” Briat)っていうフランス人エンジニアをオーストリアに呼んでレコーディングしたんですけど、その人が「くるりは絶対イタリアで売れるぞ」みたいなことを言ってくれて。だからかわからないですけど、“O sole mio(オー・ソレ・ミオ/ナポリ民謡)”とか、そういうルーツ的なメロディっていうのは自分たちとも繋がる部分があるんじゃないかなって。
例えばカンボジアのポップスはメロディが演歌っぽかったりとか、その国々で日本の音楽と繋がる部分は見い出せると思うんですよね。アルフから言われた言葉がすごく記憶に残っていて、その頃からいつかイタリアのミュージシャンとセッションしたいっていう思いはあったので、今回はそれがようやく叶った感じです。
――フィーリングが合っていたんですね。
佐藤:びっくりしますよ。岸田さんとダニエレは、兄弟なんじゃないかって思うくらい気が合うんです(笑)。彼の作品も、本当に毎回全然違う内容になっていて。そういう部分でも岸田さんに近いところはあるし、音楽に対する情熱だったり、細かい部分──例えば「ここだけこのコードを入れよう」みたいな──の好みも似てる。今回、アレンジは丸投げだったんですけど、ちゃんと深いところで繋がってるから、違和感なく進めることができました。
――“瀬戸の内”にもダニエレのソプラノサックスが入っていますね。
佐藤:僕たちの作品って、例えば「この場所に行って録る」っていうこと自体がコンセプトになったりとか、特定の楽器や機材を多用することがコンセプトになったりすることが結構あって。今回はそれがダニエレなのかなって思いますね。
レコーディングをやる前にパート表みたいなものを作るんですけど、予定している曲でどのパートが必要か──ドラム、ベース、歌、ギターとか書いているところに「ダニエレ」って書いてあって(笑)。
――パートじゃなく人名が(笑)。
佐藤:サックスでもフルートでも、やっぱりダニエレの音になるんですよね。あと、ダニエレは6種類くらいテイクを送ってきてくれたんです。マウスピースを使い分けたりして、微妙に違うテイクを録ってくれて。その録音データを聴いていると、なんとなく「この順番で録ったんだな」っていうのがわかるんですよね。回を重ねるほどこなれてくるというか。アルバムではその美味しいところを繋ぐ形で、使わせてもらいました。
ちなみに、1曲目の“たまに思うこと”の最後、波音の裏で前衛的なピアノが鳴ってるんですけど、それは岸田さんが伊豆スタジオで本当に即興で録ったピアノで、そこに入ってる笛の音は、ダニエレの所有しているヨットの上でみんなでお酒を飲んだときに録ったものなんです。ダニエレがアイリッシュホイッスルをピロピロと吹いてくれたのを、僕がスマホで映像として撮っていて。その音を使えないかなと思って、試しにハメてみたら上手くいった。それもまた奇跡だなと思って。そういうところでもダニエレと僕らは繋がってるんだろうなと改めて感じました。
くるり印のワウフラッター
――2曲目の“Regulus”はアルバムの中でも一際キャッチーで、リード曲的な位置づけなのかなと。ゲストボーカルにHomecomingsの畳野彩加さんを迎えていますが、これはどのような経緯で?
佐藤:“Regulus”はキーを決めるのに半年ぐらいかかったんです。ギターバンドの曲でキーが変わるっていうことは、ギターの押さえ方もめちゃめちゃ変わるんですね。
例えばDのキーだと、高い方を4弦しか使わなくて「シャーン」って高い音が鳴る。それが仮にGになったら、一番太い弦も鳴って、曲の印象も大きく変化する。キーを決めるのに時間がかかったのは、その曲にとっての最適なキーと、岸田さんが歌えるキーが合わなかったからなんです。それを解決するためには、女性に歌ってもらうのがいいのでは、というアイディアが出てきて。
――なるほど。
佐藤:昔からしばしば女声コーラスを入れてもらったりしてるんですけど、今回は以前“コトコトことでん”という曲でも歌ってもらった畳野ちゃんがいいんじゃないかっていう話になりまして。
――すごくハマっているなと感じました。
佐藤:岸田さんも倍音の多い人だから、コーラスを重ねることでごまかすこともできたと思うんです。どこがメインかわからないみたいな聴こえ方っていうか、「ひとり声だけシューゲイズ」みたいな(笑)。
でもやっぱり女性コーラス、ボーカルが入ってる方がキャッチーになるんじゃないかなっていうことで、今回はこういう風に収まりました。
――ちなみに、“Regulus”のイントロではワウフラッターの音が印象的です。こういった音は30周年の記念映像でもふんだんに使われていて、古参ファンの間でも話題となっています。
佐藤:昔のアナログテープでレコーディングするときって、最初の回り始めは適正な回転数じゃないんです。その状態でギターのフィードバックなどを鳴らしながらRECボタンを押すと、通常よりも遅い回転数から録音されてしまうので、ああいう変な音になる。録音したときと再生したときの回転速度が違うから、実際の音程よりも高くなるというか。……これ伝わるんかな?(笑)
※『くるりのツドイ #17』ワウフラッター音について語る回
――とてもわかりやすいです(笑)。
佐藤:そういった音が昔の洋楽や、日本の一部のアルバムでは結構当たり前に入ってたんですけど、それが岸田さんはすごく好きなんです。
ただ、60年代とか70年代前半以降のレコーダーっていうのは、ちゃんと回転数が一定になってからRECが入るんです。だから今の時代のテープレコーダーではできないんですよ。
――古い機材でしかできないと。
佐藤:それが悔しくて。レコーディングスタジオの方は怒ると思うんですけど、RECボタンを押してから、回転するテープを手で押さえて、無理やり作ったりもしていました(笑)。「コツをつかんできたな」「今のはいい音鳴った!」みたいな。
『NIKKI』(2005年)をレコーディングしたアメリカのスタジオには、古いアナログレコーダーがあって。そのときはやり放題でしたね。“虹色の天使”とか“バースデー”とかにも入ってるけど、中でも“Tonight Is The Night”っていう曲では、たぶん10発以上やってます。
“Regulus”は、“BLUE NIKED BULE”のときの音を使っていると思うんですけど、30周年記念映像でワウフラッターの音を大量に編集したので、岸田さんも久しぶりに使いたくなっちゃったんでしょうね。
コントラバスの新調と、芽生えた愛着
――個人的に、今やこの音は「くるり印」だなと思っています(笑)。アルバムでいうと8曲目の“はたらくだれかのように”は、アルバムの中で一番ベースが印象的で。ベーシストとしてこだわった点などがあれば教えてください。
佐藤:ドラマーの(伊藤)大地くんが、初めてくるりで叩いてくれるということになって。この曲は打ち込みの楽器も多いけど、ドラムとベースが基調になる曲なので、先にベースを録ることにしました。東京の自分たちの倉庫兼スタジオで全部作って、その後に大地くんを伊豆のスタジオに迎えて、ドラムをレコーディングするっていう。
この曲のベースはマイクを通してなくて。アンプにマイクを立てて録ると、倍音とかも増えて馴染みはよくなるんですけど、それを前に持ってこようとすると、ものすごく音量をでかくしたり、コンプをガシガシにかけないといけなかったりする。だから、この曲はもうパソコン内で完結させました。自分の好きなAMPEGのB-15っていうアンプを再現したプラグインを使って。そういった背景があるので、割とベースが近く聴こえてるのかなと。
――ベースでいうと“セコイア”はチェロとコントラバスを使用していますね。
佐藤:“セコイア”は最初一発録りで、ピアノと歌だけレコーディングしたんです。クリックもなしで。そういう雰囲気だったらコントラバスもあった方がいいかなって思って。
――本作の他の楽曲でもコントラバスを使っていますね。
佐藤:“たまに思うこと”、“瀬戸の内”、“セコイア”で使ったかな。僕、去年コントラバスを新調したんです。去年のツアーが始まる前にコントラバスが大荒れしてて、それで急遽買いました。
“セコイア”はちゃんとスタジオで、マイクを使って録ってもらったんですけど、“たまに思うこと”は自分たちの倉庫兼スタジオで録ったから、ラインの音しか使ってないんです。でも、元々使ってたコントラバスがエントリーモデルみたいなやつだったので、新しいのもそんな高額なわけじゃないんですけど、ある程度のレベルの楽器にはなったので、やっぱり鳴りも全然違うんですよね。それが嬉しくて。
――新調した嬉しさから、積極的に使いたくなったと。
佐藤:楽器に対してもどかしく感じるときってあるんですよね。「なんでお前ここ鳴らないの?」とか。特にコントラバスなんて、「なんで同じように押さえてるのに1弦と2弦で全然音が違うの?」とか、細かい調節やメンテが重要で。
あの……なんの話してんねんって言われるかもしれませんが、ビンテージの車に乗る方って、ミラーが畳めなかったり、電気系統のトラブルとかも可愛く思えるって言うじゃないですか。楽器に対して初めてそういう気持ちになれた気がするので、今後も大事にしていこうと思います(笑)。
「新しいなって感じた部分は、歌詞」
――佐藤さんから見て、改めて今回のアルバムはどのような作品になったと感じていますか?
佐藤:個人的に新しいなって感じた部分は、歌詞なんです。これまでと根本は変わらないと思うんですけど、物の見方だったり表現の仕方など、すごく新鮮に感じました。
一番最初は“瀬戸の内”かな。聴いたときにここまで凛とした作品ってあまりなかったんじゃないかなって。“たまに思うこと”でも、この年齢になったからこそ得られる俯瞰した目線だったり、憂いを持って一つひとつの事象を今までにない表現で歌詞にしているというか。個人的には、「すごく伝わってくる」って感じました。
“働く誰かのように”もそうですけど、本当にシンプルに力強い言葉が綴られていれば、それがアルバムのコンセプトとして今まで以上に強く機能するんだなという感覚があります。
――なるほど。
佐藤:でも、たぶん自分と岸田さんが違ったのは、声に対する感覚だと思うんです。“oh my baby”の仮歌を録ったとき、少ししゃがれた声に、自分はより生感というか、生々しさを感じていて。そういうものを前に出していく路線の方が合うのではと、思っていました。
“ワンダリング”は、その違いがわかりやすく出ている曲だと思います。岸田さんは、そうした生々しさを、声そのものではなく、さまざまな音──電子音だったり、ちょっとしたパーカッションだったり──を使って、全体的に散らしていきたいんだなと。制作中にそういう印象を受けました。
例えば、Norah Jonesの作品って、基本的にはバンドサウンドだけじゃないですか。ピアノ、ドラム、ベース、そして歌。それだけで勝負している。自分は「それで十分いける」と思ったんです。でも岸田さんは、たぶんそういう形では勝負したくないんだろうな、というのが、この作品を通してより明確になった気がします。
もちろん、どちらが良い/悪いという話ではないんですけどね。ただ、「本当によく、いろんな音を入れたな」とは思いました(笑)。
――でも、それが「くるりらしさ」というか、すごく今のくるりっぽいなって思います。
佐藤:そうですね。
――今年はくるりとして結成30周年を迎えます。どういう1年にしていきたいですか?
佐藤:特には考えてないです(笑)。なんだろう……結成30周年にかこつけて、ずっとお世話になってたビクターさんとも何かしらやったり、いろんなところと仲良くやりたいなと思ってます。
自分たちだけだと「めでたい」という実感が湧かないので、やっぱり周りのみなさんだったり、お客さんに素直に祝ってもらえるっていうのが一番だと思うんです。25周年のときも、自分たちの曲をいまだにたくさんの人が聴いてくれてるんだなとか、そういうありがたさを感じることがいっぱいできたので、今年もそういう1年にできたらなと。

くるり 『儚くも美しき12の変奏』
Release Date:2026.02.11 (Wed.)*
Label:NOISE McCARTNEY RECORDS
Tracklist:
[CD] ※3形態共通
01.たまにおもうこと
02.Regulus
03.金星
04.瀬戸の内
05.La Palummella
06.C’est la vie
07.oh my baby
08.はたらくだれかのように
09.押し花と夢
10.セコイア
11.3323
12.ワンダリング
[DVD] ※2形態共通
『くるり ホールツアー2025 Quruli Voyage 〜くるりと弦楽四重奏〜 @神奈川県民ホール』
1. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
2. Remember me
3. 心のなかの悪魔
4. La Palummella
5. Liberty & Gravity
『京都音楽博覧会2025 Day1 & Day2 @梅小路公園』
1. Regulus
2. ワンダリング
3. ブレーメン
4. 瀬戸の内
5. 琥珀色の街、上海蟹の朝
6. ばらの花
7. 宿はなし
*CD, Digital
*アナログレコード:3月25日(水)リリース
[生産限定盤]
CD + DVD + Tシャツ / デジパック仕様
Price:¥9,900(tax in)
Cat.No.:NMRS–1001
[初回限定盤]
CD + DVD / デジパック仕様
Price:¥6,600(tax in)
Cat.No.:NMRS–1002
※同梱されるブックレットの表紙は通常盤ジャケットと同じデザインになります
[通常盤]
CD only
Price:¥3,500(tax in)
Cat.No.:NMRS–1003
[アナログ盤]
2枚組、重量盤
Price:¥6,600(tax in)
Cat.No.:NMRS–1004
















