Header Photo by Kazuyuki Sanada
和歌山出身のシンガー、Kambyu Mamiがニュー・シングル「way to love」を4月28日(金)にリリースした。
作編曲にSANABAGUN./Ryozo Bandのベーシストであり注目のサウンド・クリエイター、大林亮三を迎えたダンス・チューン「Focus」を皮切りに、3ヶ月連続リリースを発表したKambyu Mami。第2弾となる今作は、向井太一、Joyce Wrice、AI、TAEYOなど様々なアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEが作曲を担当。彼女が得意とする力強いハイトーンが引き立つバラードとなっている。作詞はKambyu Mami自身が手がけており、愛を愛と呼べるまでの繊細な気持ちを歌うラブソングとなっている。
【Kambyu Mami コメント】
今回は、愛を愛と呼べるまでの揺らぐ心を言葉にしてメロディーに乗せました。これまで傷付いてきたことで臆病になっていたり、相手を信じられなくなったりと、愛を認めることが簡単ではなくなってしまう。それでも「愛を急がなくていい」「愛を型には めなくてもいい」と、寄り添って認めてあげるような1曲になっています。
【リリース情報】
Kambyu Mami 『way to love』
Release Date:2023.04.28 (Fri.)
Label:Kambyu Mami
Tracklist:
1. way to love
Lyrics by Kambyu Mami
Music by CERSIOR COUPE
Arrangement by CERSIOR COUPE
Mastering Engineer:Masato Morisaki
Mixing Engineer:Sylo