MorMor

Whatever Comes To Mind

MorMor / Whatever Comes To Mind
モータウンに影響を受けたというシルキーなソウル〜R&Bソング。途轍もない才能を秘めたトロント出身の次世代SSWに刮目せよ

デビュー・シングル「Heaven’s Only Wishful」を2月にリリースし、瞬く間に各誌に取り上げられ、PitchfolkでもBest New Trackに輝いたトロント出身のSSW/プロデューサーであるMorMorが、新曲「Whatever Comes To Mind」を4月17日(火)にリリースしました。

終始鳥肌モノの本楽曲。オルガン風のシンセはまるで春の訪れを知らせてくれるかのような心地良さ。コーラスの効いたドリーミーなギターとスロウテンポのリズムは、蕩けてしまいそうなほどにチルアウトさせてくれます。

そしてコーラスのMorMorの彼の甘美な高い声にはまさしく圧巻……! もはや圧巻を越えて昇天してしまう勢い。
先日公開した「Heaven’s Only Wishful」はメランコリーさを感じられる楽曲でしたが、本楽曲ではそのメランコリーさも残しつつ、さらにソウルフルでアナログ的な温かみのある音にまとめあげた印象。改めて彼の音楽的な幅広さを実感しました。

MorMorことSeth Nyquistは、元々同郷トロントのアーティスト、BADBADNOTGOODやCharlotte Day Willsonらと同じシーンで活動していたという経歴を持ち、その後ソロ・プロジェクトとしてこのMorMorをスタートさせました。

幼少期はThe BeatlesやNirvanaなどを聴いて育ったそうですが、その後音楽性の変化に伴いFeistやWu-Tang Clanや〈Motown Records〉にどっぷりハマっていったそうな。本楽曲には、そういった雑多な影響がとても濃く反映されているように感じます。


【リリース情報】

MorMor 『Whatever Comes To Mind』
Release Date:2018.04.17 (Tue.)
Label:Don’t Guess
Tracklist:
1. Whatever Comes To Mind

Takashi Komine

Curator & Interviewer

Takashi Komine

主に洋楽の新人アーティストの中でも上質なアーティストをお届けします。音楽の泥沼にハマったどこにでもいそうな青年。 【影響を受けたアーティスト】 Yuck、Rage Against The Machine、The Strokes

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