Best Tracks Of 2018

yuki

キュレーター、yukiの2018年ベスト・トラック!

「あぁ、なんだかいいなぁ」の、「あぁ」の言葉になりきらないあの“間“が大切だなぁと感じる年でした。

考える間もなく「好き」のアンテナが反応するものに来年も出会いたいなぁ。


  5. 思い出野郎Aチーム / 楽しく暮らそう

「楽しく暮らそう」――なんてシンプルでまっすぐに、愛しい楽曲なのでしょう。仕事に遊びに、個人の価値観や時間がいかようにも在る現代だからこそ、彼らの詞や音楽は、様々なボーダーラインを越えて人々の心に届くのかもしれません。

彼らが乾杯するビールはおいしそうですよね~(MVより)。こんな大人が、音楽が、いつまでもいてほしいなぁ。

  4. 冨田ラボ / rain on you feat. 七尾旅人

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頭5秒で心掴まれます。メロディーだけでここまで引き込まれるなんて……。そこに客演参加する七尾旅人さんの歌声が合わさるのですから、これは無敵コラボなのかもしれません。中盤の変化からも、リスナーの心を離さない、というか離れられないほどの魅力は“さすが”の一言に尽きます。

  3. MADE IN HEPBURN / Touch

何だかイヤホンで音楽を聴くのが心地よくなかった時期に、彼らの音楽だけは唯一心地よく聴くことができました。特にこの「Touch」は、“無限に聴ける系音楽”といいますか、メロディーも歌声も絶妙なラインをついてくる。今後も彼らから目が離せないですね。

  2. ものんくる / 夕立

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沙良さんの歌声は、なんて素敵なのでしょう。どストライクです。歌詞から浮かぶ情景が、またなんとも切ない……。ストーリー性が楽曲をさらに豊かにしてくれます。アコースティック・セットも良くって。歌声とメロディーの素晴らしさが際立ちますね。

  1. BEAUTIFULL / Show

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今年一番ダントツにズキュンときた楽曲です。自然と踊ってしまうようなリズムと、ポップさ弾けるあまり、何度リピートして聴いたことか……。今春から活動を開始したBEAUTIFULL。TwitterやInstagramに、「 #FINDYOUR BEAUTIFULL 」とタグ付けしアップされている作品も印象的です。“音楽”というカテゴリーに収まらず、表現の幅を広げているのも彼らの魅力ですね。

  Comment

歌声や、メロディーが特に印象的な年でした。冨田ラボ「rain on you feat. 七尾旅人」にもあるように、現実と非現実の間を浮遊するような空間へと誘ってくれる七尾旅人さんの歌声は、唯一無二。BEAUTIFULL「Show」のような、ドキドキさせてくれるとびきりのキラー・チューンなど、一曲を通しても、瞬間的にも、一段とキラリと光る要素を持っている楽曲が印象的でした。

また、AAAMYYY「KAMERA feat. TENDRE」や、Kiefer「What a Day」など、ライブ音源を入口に好きになる楽曲もあり、表現方法や見せ方の多様化も感じたり。来年は日本国内だけではなく、韓国のバンド・HYUKOHはもちろんのこと、韓国・ソウルのインディ・ポップ・ユニットのSunday Moonや台湾のドリーム・ポップ・バンド、The Fur.、そしてタイのSSW・Phum Viphuritなど、アジア圏のアーティストの活躍ぶりも楽しみです。

  番外編マイ・ベスト

「ベスト・ファッション」

「DIAMONDO WHIPESS」

今年の初め、高円寺にある、「FAITH」(レンタル・スペース/セレクト・ショップ/コミュニケーション・メディア)にて出会った、名古屋発・PUNK経由のファッション・ブランド、「DIAMOND WHIPESS」。名古屋在住の村門ちあき、平石祐太の二人による奇抜な柄物を多用した、キュート且つクレイジーなハンドメイド・バッグ・ブランドです。ひと目見たらズキュンとハートを射抜かれ、もう釘付け!

今年の1月と11月末にあったPOP UP SHOPに行き、可愛さ抜群のイヤリングと、がま口ポーチをゲットしました。大ぶりのイヤリングは、一点身に着けるだけでキュートな頼れる相棒に。付けているだけで気分が上がるマストアイテムです!

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Curator

yuki

ジャンルを問わずビビビッと。カレーとアイスとたまごが好きです。