Alex Van Pelt

Interactions

日本産シティ・ポップに影響受けるフランス出身のベッドルーム・アーティスト。淡い色彩で描き出すドリーム・ポップに身を委ねて

フランス出身のベッドルーム・アーティスト、Alex Van Peltが3月1にリリースしたニュー・アルバム『Tum Tum』から「Interactions」のMVを公開しました。

Alex Van Peltの作る音楽は、おもちゃ箱から飛び出してきたかのように色鮮やかで予測不能なヘロヘロとしたシンセ・サウンドが特徴的で、Mac DeMarcoやTEMPOREXのようなカリフォルニアの景色が似合うなチルいサウンドが売りのインディ・ロック〜ローファイ・ポップなど好きな方にオススメのアーティスト。

今回MVとして公開された「Interactions」もまさにAlex Van Peltらしい一曲。少しトーン低めの優しいボーカルと、まるで異空間へと誘われるかのような歪んだシンセサイザーが心地良さを生み出しています。

彼の楽曲を初めて聴いた時、日本のシティ・ポップにも影響を受けていそうだなとは感じていたのですが、実際に彼にコンタクトを取り、僕が日本人であることを伝えると、特に話題にもしていないのにテンション高く細野晴臣、坂本龍一、久石譲、坂本慎太郎などの名を挙げ、日本の音楽が大好きだということを教えてくれました。

その中でも特に坂本龍一の音楽と北野武の映画には人生単位で影響を受けているそうで、自分の核を構築している日本の文化に直接触れ、日本で演奏することが彼の大きな夢だそうです。もし友達に彼の音楽が好きそうな人がいたら、ぜひシェアしてみてください! 彼がその夢に一歩でも近づけるためにも!


【リリース情報】

Alex Van Pelt 『Tum Tum』
Release Date:2019.03.01 (Fri.)
Label:Kidderminster Records
Tracklist:
1. Tum Tum
2. Computer Screens
3. Interactions
4. Floating Together
5. No Signal
6. Sun Rays
7. Faustus
8. Endless Rain

■Alex Van Pelt:Facebook / Instagram / Apple Music / Spotify

Kent Mizushima

Curator

Kent Mizushima

明日フェス / to'morrowというイベントを都内で主催しています。洋楽専門ディストロ〈to’morrow records〉をはじめました。 相変わらずライブハウスによくいます。