Kazuhiro Besshoの2020年初となるシングル「HARU」が3月4日(水)にリリースされた。
ソロ・プロジェクトの本格始動から5ヶ月、Kazuhiro Besshoとして早くも3作目のシングルとなる本作。タイトル通り、どこか春の訪れを感じさせるような、風通しのいいナンバーとなっている。なお、同曲はSpotifyの人気プレイリスト『Road Trip To Tokyo』に選出されるなど、早くも国内外の多くのリスナーの注目を集めている。
また、今作に寄せ、Kazuhiro Bessho本人と日向秀和(ストレイテナー / Nothing’s Carved In Stone)、マツキタイジロウ(Scoobie Do)、タブゾンビ(SOIL & “PIMP”SESSIONS)、Keishi Tanaka、井上惇志(showmore)ら7人のアーティストたちからコメントが寄せられている。全文はKazuhiro Besshoオフィシャル・サイトにて掲載されているので、合わせてチェックを。
なお、今作は〈HIP LAND MUSIC〉のデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービス〈FRIENDSHIP.〉がサポートしている。
【Kazuhiro Bessho コメント】
今回、色んなミュージシャン仲間に音源を聴いてもらったんですが、その中から7人の方にコメントを頂きました。それぞれ曲の意味合いとかを想像してくれたり、色々褒めてくれて、大変な世の中だけど頑張って作品を作るのも悪くないな、と思えました。今年はたくさん作る予定なので楽しみにしていてください。
※以下抜粋コメント。全文はKazuhiro Besshoオフィシャル・サイトにて公開
【日向秀和(ストレイテナー、Nothing’s Carved In Stone) コメント】
別所和洋の華麗なる才能が集約された1曲!
【マツキタイジロウ(Scoobie Do) コメント】
あまりに繊細で美しいメロディー
【タブゾンビ(SOIL & “PIMP”SESSIONS) コメント】
想像する別所くんは穏やかだが逢うと目の奥は狂気に満ちている。
【Keishi Tanaka コメント】
青春の1ページを想像して遊ばせてもらいました。別所くん、リリースおめでとう!
【Ohyama”B.M.W”Wataru(BimBomBam楽団) コメント】
このHARUからさらにどの季節まで広がっていくのかが楽しみでしょうがない。
【山本啓(NABOWA) コメント】
聴き終えてから「はる」という言葉をググってしまったほどです。
【井上惇志(showmore) コメント】
素晴らしい作品でした。ピアノになって別所さんに弾いてもらいたい、、、
【リリース情報】
Kazuhiro Bessho 『HARU』
Release Date:2020.03.04 (Wed.)
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. HARU