株式会社ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド〈コンビニエンスウェア〉初となるTV CMが公開された。
2025年には「ブラウェア」や「サングラス」などブランド初のアイテムを発売したほか、日本最大級の野外音楽フェス『FUJI ROCK FESTIVAL’25』や、世界的な人気コンテンツなど数多くのコラボレーションも実現した〈コンビニエンスウェア〉。今年3月に5周年を迎えるタイミングに先立ち、ブランド史上初となるTVC Mの放映を皮切りに、様々なプロモーション展開が予定されている。
本TV CMの制作にあたり、ブランドのクリエイティブディレクターを務める落合宏理に加え、TV CMやMVで多くの話題作を手がける田中裕介監督、日本を代表するスタイリストの北村道子、また世界から注目を集めるアーティスト・千葉雄喜を迎え、ファッション・映像・音楽など、さまざまな分野におけるクリエイティブのプロフェッショナルが集結。〈コンビニエンスウェア〉が掲げる「いい素材、いい技術、いいデザイン。」というコンセプトを、100人以上のキャストが身にまとって登場する大きなスケールの映像美で表現した。
CMソングには千葉雄喜を起用。海外では“SUKIYAKI”というタイトルで知られる名曲“上を向いて歩こう”をカバーした。撮影はリビング、海辺、住宅地、銭湯、工事現場など、日常のさまざまなロケーションで行われ、年齢、性別、国籍問わず広がるコンビニエンスウェアをイメージした世界を描いている。
なお、本CMは2月16日(月)より全国で放映開始となる。
【落合宏理 コメント】
5周年を迎えるコンビニエンスウェアの、記念すべき初のCMがいよいよ2月16日から放映されます。
コンビニエンスウェアをスタートした当時からCM制作はチームの1つの目標であり、私自身にとってもクリエイティブディレクターとして新たな挑戦となりました。
コンビニエンスウェアを手にとってくださった方々の心が少しでも動いたり、あたたかくなることを願い、そんな気持ちを込めた作品になっています。
このCMのために歌ってくれた千葉雄喜くん、100人以上のスタイリングをつくってくださった北村道子さん、我々コンビニエンスウェアチームのたくさんの思いを優しくまとめてくださった田中裕介監督による30秒の作品を、ぜひお楽しみください。

【千葉雄喜 / 落合宏理 撮影インタビュー】
――落合氏からの推薦で千葉氏が起用されたと伺いましたが、コンビニエンスウェアの初CMへの想いをお聞かせください。
落合氏は「友達だからっていうのがあるんですけど、僕が何か本気で世界にチャレンジをしようと思う時は、千葉くんと一緒にやりたいっていつも思うんですよね」と語る。「今回すごく大きいCMの話をいただいた時にも、千葉くんと一緒に実現できればいいなと想像しながら進めていたから、夢が叶っていい思い出ができたな」と続け、プロジェクト実現への喜びをコメント。千葉氏は「嬉しいです(笑)、ありがとうございます」「落合さんがいなかったら今回の機会はないですからね」と照れ笑いしました。
――CMで使用されている楽曲「上を向いて歩こう」について教えてください。
「いつもカラオケで歌う好きな曲なんです」と明かした千葉氏に、落合氏が「なんか結構グッと感情があふれて泣きそうになったでしょ」と問いかけると、千葉氏は「泣きそうになりましたね」と返答。「これまで泣きながら歌ったこともある。歌っていたら泣いちゃったこともある。近しい感じでしたね」と、楽曲への深い想いを語りました。
落合氏は「千葉くんの目が全然違っていた。最初からずっと笑顔だったから、すごくいい歌になっていくだろうなと思いながら聞いていました」とレコーディング時の様子を明かしました。
――コンビニエンスウェアの今後のブランドの展望を教えてください。
落合氏は「多くの人たちが日々の生活の中で使うものだから、みんなのさまざまな思いが集まっていくと、自然と自分が想像している以上のことが起きるんじゃないかな」と、期待を込めて語りました。「まだまだやれてないことがたくさんあるので、それが徐々に広がっていくところを今すごく楽しんでいるから。これからもっと様々なバリエーションができるように、ブランドが育っていけばいいなと思っています。」と、ブランドの成長への期待と今後の展開への想いを明かしました。
――今回のCMを通じて、視聴者にどんなメッセージを届けたいですか?
落合氏は「コンビニエンスウェアは、基本は24時間多くの人たちが手に取れるものだから」と前置きし、「一つじゃないから答えは。人それぞれが感情を持ってくれたら、それが正解です」とCMに込めた哲学を語ります。「みんなが素直にCMを感じてくれたらそれでいいなと思っていて、答えは何通りもあるなと思っています」と続けると、千葉氏も「好きな感情になってください」と同意しました。
インタビューの終盤、「千葉さんそろそろやめますか?」という問いに、千葉氏は「いつでもいいです。まだまだやってもいいです」と余裕の表情を見せます。「大人になりましたね」と笑いながら、「いや落合さんだから楽に話せるので」とリラックスした雰囲気を見せました。











