ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」がキュレートするショーケースイベント『SSR 2025 SHIBUYA SOUND RIVERSE』(以下、SSR)が9月28日(日)に開催される。
東京・恵比寿LIQUIDROOM全館(KATA, LIQUID LOFT, Time Out Café & Diner)を使用した本イベントには、ODD Foot Works、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、揺らぎ、aldo van eyckといったバンドアクトから、JunIzawa、鳥兎-uto-、Foi、SPENSR、WAZGOGG & Koshun Nakaoなど多様なアーティストがラインナップ。ジャンルもシーンも越えた26組が集結する。
Spincoasterでは本イベントの開催を記念し、オルタナティブR&BアーティストのVivaOlaと、ボーカルのBaku、トラックメイカー・SHINTA、トップライナー・yaccoによる3人組プロジェクト・DURDNの対談を実施。共にグローバルな感性を有した2組は、ジャンルは違えど国内で独自の立ち位置を築いてきた。意外なことにも初対面だという2組に、ライブにおける哲学や音楽が紡いだ縁、そしてそれぞれの現在地について話してもらった。
Interview & Text by Takazumi Hosaka
Photo by Shimizu Elio

「お客さんが“いい一日だったな”って思って帰ってくれたら」──2組のライブに対する向き合い方
――お互い本日が初対面とのことですが、それぞれの活動や作品はどのように認知していましたか?
VivaOla:たぶん2022年くらいだったと思うんですけど、当時のマネージャー・平さん(平大助/FRIENDSHIP.キュレーターであり、DJとしても活動している)に教えてもらったんだと思います。自分と同じく韓国ルーツのシンガーがメンバーにいることもあり、「対バンしたらおもしろそうだね」っていう話が出たこともあって。結局自分の制作のタイミングだったり、ライブのモードが変わったということもあって具体的には動けなかったんですけど。
SHINTA:VivaOlaさんはR&Bを軸としながらも、ハウスやガラージ、ディスコなどのサウンドも取り入れている印象があります。
Baku:この前リリースされた“Who Cares”もディスコっぽくてめっちゃ好きでした。
SHINTA:あと、ちょっと前にs**t kingzさんとのコラボ曲も発表していましたよね。僕は昔ダンスをやっていたこともあって、s**t kingzが大好きなんです。実は高校生のときにメンバーのkazukiさんとOguriさんのレッスンを受けたこともあって。
yacco:私はちょっと遡ってみたんですけど、“If You Let Me”という楽曲でVivaOlaさんのことを知りました。あの曲が特に好きで、なんていうか……音楽に対してとても誠実に向き合っているんだろうなっていうのが作品から伝わってくる。そこに惹かれたんだと思います。
VivaOla:ありがとうございます。めっちゃ嬉しいですね(笑)。
――サーキットイベントとしてスタートした『SSR』は、今回LIQUIDROOM全館──KATA、LIQUID LOFT、Time Out Café & Diner──を使用して開催されます。もはやフェスと言っても差し支えないほど多くのアーティストが一挙に集結するわけですが、こういった大型イベントへ出演する際に心がけていることはありますか?
SHINTA:やっぱりセットリストは意識しますね。アッパーで盛り上がりやすい曲をセレクトしたり。でも、今回のイベントはいわゆるロックフェスっぽい雰囲気とも違うんじゃないかなと想像していて。僕ら的にもひたすらアップテンポで盛り上げるだけじゃなく、ミドルテンポで体を揺らすような楽曲も混ぜたセットリストにしようかなって思っています。
――VivaOlaさんはいかがですか?
VivaOla:こういうイベントって、基本的にアウェイなことが多いと思っていて。そういうときは下手に媚びないように意識しています。お客さんの想像を超えるものをお見せするのがアーティストの仕事だと思っているので。あと、とにかく盛り上げたいっていうアーティストもいれば、自分の歌をじっくりと聴いて欲しいっていう人もいたり、それぞれ重きを置いているポイントは違うと思うんですけど、自分の場合は世界観を見せたい。自分がオーディエンスとして観に行ったときに、一番記憶に残るのはやっぱりその人の世界観が色濃く表現されたライブだと思うから。
――自身の世界観を作り込むために、実践していることがあれば教えて下さい。
VivaOla:作り込むというよりは、嘘をつかないことを意識しています。スタイリングなどのビジュアル面もそうだし、自分の歌やMCでも、何か迷いが生じるとそれは絶対にお客さんに伝わってしまうから。そこだけ気をつけていますね。自分自身に言い訳できないように、隙が生まれないように。
――DURDNはビジュアル面や世界観の作り込みについて、どのようなことを意識していますか?
SHINTA:スタイリングなどはyaccoが考えてくれることも多くて。僕らって音楽的にも結構幅広いジャンルをやっているので、ビジュアル面でも色々なタイプのイベントに順応できると思っていて。この前、初めてBillboard Liveでライブさせてもらったんですけど、そのときはちょっとシックかつフォーマル寄りに挑戦してみて。それも結構しっくりきたんですよね。
ロック系からスタイリッシュなものまで、いろんな雰囲気のイベントに出させてもらうことがあるので、サウンド面も含めて柔軟に対応できるのは、DURDNの強みのひとつなのかなって思います。もちろん、中途半端なグループだと思われないように、ブレない部分は大事にしつつ。
――タイムテーブル的にも、DURDNは揺らぎの後、ODD Foot Worksの前というスロットで、まさにその2組をスムーズに繋げられる存在なのかなと思いました。
SHINTA:ありがとうございます。「柔軟に」とは言いつつも、『SSR』はいい意味で好き勝手にやってもいいイベントなのかなと思うので、内容や雰囲気を想像してというよりは、僕たちが今やりたいことを詰め込んだ、「今のDURDN」が感じられるセットリストになるんじゃないかなって思います。
VivaOla:前後の出演者とか、並びを変に意識すると、それもお客さんにバレちゃう気がするんですよね。仲良かったり、付き合いの長いアーティスト同士だったら自然にその雰囲気を引き継ぐけど、こういうフェスのようなオムニバスイベントは、それぞれの熱量の色も形も違うわけで、同じバトンを渡すのではなく、それぞれが自分たちにしかできないステージを披露する。その結果、お客さんが「いい一日だったな」って思って帰ってくれたら嬉しいですよね。
「ひとりでも、ひとりじゃない」──音楽が繋いだ縁
――今回の『SSR』出演者の中で、気になるアーティストはいますか?
VivaOla:自分の前に出るSPENSRくんは以前、一緒に曲を作ったこともあるし、めちゃめちゃ仲良いから楽しみですね。あと、こうやって対談してるから言うわけじゃないんですけど、DURDNの出演が決まったのも嬉しかったです。
SHINTA:そう言っていただけて、こちらもめっちゃ嬉しいです(笑)。
VivaOla:あとはODD Foot Worksは大学生のときからめっちゃ聴いてて、常に媚びないスタンスがカッコいいなって思うし、『SXSW』で一緒になったEnfantsもボーカルの儚い感じが好みで気になっています。
――DURDNのみなさんはいかがですか?
yacco:私たちもやっぱりVivaOlaくんは観たいなと思っていて。……ただ、タイムテーブル的に観れるのかどうかちょっと怪しいんですけど。
SHINTA:僕らの場合、最近サポートをお願いしているベーシストのテルくん(telyoshi / 安田照嘉)がSPENSRくんのサポートもしたり、同じくキーボードで入ってくれる友田ジュンくんはエルスウェア紀行のサポートも務めていて。そういった繋がりもあって、みんなバタバタする1日になりそうです。僕もODD Foot Worksは観たいですね。タイムテーブル的に片付けながらになっちゃうと思うんですけど……。
あと、そもそもLIQUIDROOMの雰囲気自体が好きなんですよね。去年、EP『Komorebi』のリリースツアーで初めてLIQUIDROOMでワンマンをやらせてもらったんですけど、その映像は結構見返しましたし、今でも思い出に残っていますね。そんな思い入れのある会場でのイベントということで、当日は特定の出演者を観るというよりはイベント全体を楽しみたいです。
――LIQUIDROOM全館、4フロアを使用するイベントというのは貴重ですもんね。それこそLIQUIDROOMの年越しパーティのような、お祭り雰囲気の一日になるのかなと予想します。
VivaOla:どこに行ってもいい音楽が流れてる一日になるんじゃないかなって思います。タイムテーブルも隙間がないように組まれてるし、同じ建物内で全て完結しているのもいいですよね。自分もそんな巨大なパーティの一員になれることが嬉しいです。
――VivaOlaさんは2022年と2023年の『SSR』にも出演されています。印象に残っているエピソードはありますか?
VivaOla:SPACE ODDに出演させてもらった2023年が印象的ですね。DJセットだからミニマルに見えるかもしれないけど、バックDJもプロデューサーとして一緒に曲を作ってる仲間だし、フロアにも友だちがいっぱい集まってくれて。で、これは後から聞いたことなんですけど、僕のライブでサブベースがロングで鳴るパートのときに、会場の天井か壁かわからないですけど、低音の振動で揺れて変な音が出ていたらしく。それが「レイジ(トラップのサブジャンル)みたいだった」「死ぬんじゃないかと思った」って言われて(笑)。
――(笑)。
VivaOla:あの日のライブは何かいい意味での緊張感があったんですよね。張り詰めた空気というか。それが記憶に残っていますね。
――今回の『SSR』は、「ひとりでも、ひとりじゃない」というテーマを掲げています。これに紐づけて、音楽を通じて人との繋がりを感じる瞬間について教えて下さい。
SHINTA:最近、楽曲提供などの依頼を頂くことが増えたのですが、当たり前ですけどみなさんちゃんとDURDNの音楽を聴いてくれていて。自分たちだけで作っていた音楽が知らないところで広まっていって、新たな繋がりが生まれる。それって何か音楽が一人歩きしているような、不思議な感覚なんですよね。
あと、音楽が届いてるなって感じるのは、やっぱりライブのときですよね。特に去年末から今年の頭にかけてのツアーは、来てくれる方の濃度が上がったように感じました。
Baku:特に“Drink!”とかは、演奏しているとみなさんの歓声や歌声がイヤモニを突き破って聴こえてくるんです。
SHINTA:DURDNのライブでどうやってノッたら気持ちいいか、それぞれの楽しみ方を見つけてくれたような感じかもしれないです。もちろん正解はないので、みんなそれぞれ自由に楽しんでもらえればと思うんですけど。
――ソロアーティストとして活動しているVivaOlaさんはいかがでしょう。音楽を通じて、人との繋がりを感じる瞬間について。
VivaOla:結構勘違いされてる人も多いと思うんですけど、僕のプロジェクトってかなり多くの人が関わっているんですよね。自分ひとりで音楽を作るのってあんまり好きじゃなくて、やっぱり音楽にはいろんな人の視点が入ったり、フィルターを通した方がおもしろい。初期の頃はひとりで制作して、ミックス、マスタリングまで自分でやったりしていましたけど、(バークリー音大への留学から)日本に帰ってきてから考えが変わりましたね。
ライブでも同じで、DJセットも好きだけど、バンド編成でのライブはそれぞれのミュージシャンシップのぶつかり合いというか、音楽的言語でコミュニケーションを取っている感じがして最高ですね。演奏してくれるメンバーも、一緒に曲を作ってくれるプロデューサーやエンジニアも、みんな音楽が繋げてくれたと思ってるし、それはライブに来てくれるお客さんもそう。今回で言えばDURDN目当てで来た人が、他のアーティストと運命的な出会いをするかもしれない。たくさんのアーティストが出演する『SSR』ではそういう縁があちこちに転がってるんじゃないかなと思います。
2つの思想が混じり合うことなく同居するVivaOlaの新作
――ここからは両者の近況についてお聞きしていきます。VivaOlaさんは9月24日(水)に新作EP『TWOTONE』をリリース予定ですね(※取材はリリース前に実施)。どのような作品になっているのか、言える範囲で教えてもらえますか。
VivaOla:さっきも少しお話した通り、2020年にリリースしたミニアルバム『STRANDED』は、フィーチャリングアーティストはいるけど基本的に全部自分ひとりで作り上げたんです。そしてその翌年には逆に多くの人を巻き込んだ『Juliet is the moon』というフルアルバムをリリースした。それは「このタイミングで広げないと、淘汰されてしまうかも」という漠然とした不安もあったからなんです。今聴き返すとおもしろい作品だなって思うし、自分でも大好きな作品なんですけど、作り終えた当時は少しモヤモヤしていて。
――なるほど。
VivaOla:その後にw.a.uの松川くん(Kota Matsukawa)に出会って、そのときやりたかったことを詰め込んだのが去年リリースの『APORIE VIVANT』。多くの広がりを求めた『Juliet is the moon』と、ただ好き勝手にやった『APORIE VIVANT』、この2作品の思想を混ぜるのではなく、同時に体現するような作品を作ろうと思ったのが、次のEPです。だから『TWOTONE(ツートーン)』というタイトルにしました。
――決して混ざることはないスタンス、フィロソフィーが同居している。
VivaOla:はい。自分勝手にやりたいっていう考えと、大衆に向けてアプローチしたいという考え。異なる人格みたいなもので、2つは決して混ざらないけど、同時に存在することはできるはずだと思っています。
――サウンド面ではどのようなアプローチを行ったのでしょうか。
VivaOla:今の時代の音を鳴らしながらも、表層的なスタイルではなく、ソウルやファンクの系譜を汲んだ音楽に向き合うべきだと思い、そういった考え方にどんどん傾いていきました。
プロデューサーとしてはw.a.uの松川くんと、01sailと僕の3人で作り上げて、シンガーのLil Summerやボーカルディレクションで藤田織也くん、あとはレコーディングを行ったAMBUSH STUDIOのエンジニア/プロデューサーのLucas Valentineにも参加してもらっています。
――その新作を携え、『SSR』ではどのようなライブが期待できそうでしょうか?
VivaOla:楽曲としては結構新しいスタイルに挑戦しているので、そこを楽しみにしてもらいたいのと、個人的にシンガーとしてのアプローチを変えなきゃと考えている最中でもあって。当日はそういったポイントに注目してもらえればなと。
「長く続けていくために」──自分たちの活動を見つめ直すDURDN
――DURDNはインディペンデントの新体制になってから、すでに3作のシングルをリリースしています。現在はどういったモードですか?
yacco:実はババっとリリースが続いて、一段落した感もあって。次の作品も考えたいんですけど、体制が変わったばかりということもあって、まだそこまでは追いついていないというか。VivaOlaさんの話にも通ずるんですけど、広く届けたいという気持ちと、自分たちが本当にやりたいこと、DURDNはそのどっちも手放さずに活動してきたタイプなんです。メジャーから離れたことで、もう一度そういった部分を振り返る機会にもなって。今は改めて「自分たちが本当にやりたいこと」に注力したいなっていうマインドになっています。
SHINTA:Bakuが「長く活動を続けたい」って言っていて、それは本当にその通りだなと。音楽活動を長く続けていくためには、自分たちのことを本当に信じ続けないとダメだよねっていうのが3人の共通認識としてあって。yaccoが言った通り、自分たちの活動を改めて見直していますね。
――焦らずにじっくりと、今後の歩みについて考えていると。
SHINTA:そうですね。というのも、新体制になってからリリースしたシングルに対して、それぞれしっかりと満足していて。加えて、Billboard Live公演を通して、それがちゃんと届いているという実感も得られた。だから、焦る必要はないのかなって。
……正直言うと、メジャーから離れたばかりのとき、僕個人では結構焦っていたんです。「毎月リリースしなくちゃダメなんじゃないか」とか。でも、今はどちらかというとじっくりと満足のいく作品を作り上げること、そしてそれを丁寧に届ける。そういったスタンスの方が大事だよね、と。
Baku:長く続けていくためには、自分たちが飽きないことが大事だと思うんです。無理なペースで活動すると、疲弊して自分たちが飽きてしまうかもしれない。もし音楽だけで生活ができなかったとしても、飽きずに楽しめていれば音楽を続けられると思うんです。
SHINTA:うん。飽きないことが大事。本当にシンプルなことですけど、楽しむ心を忘れないでいたいですね。
Baku:やり方を変えたりね。
SHINTA:そうそう。僕が変わらなくても、2人(BAKU、yacco)が変わったらDURDNは変化していくし。それが3人でやっているおもしろさですよね。
――やり方という点では、最近のインタビューでは作詞にもBakuさんが参加しているようなことをおっしゃっていましたよね。
Baku:いや、僕はまだまだ日本語が上手くないから、ほぼyaccoが書いてくれてますね。
yacco:でも、テーマとかアイディアはくれるよね。この前は映画を指定されました。「この映画を観て、歌詞を書いて」って(笑)。
SHINTA:3人で同じ映画を観て、そこで感じたものを1曲に落とし込む、みたいな制作方法はおもしろいかもしれませんね。
VivaOla:今回のEPで、まさに同じことをしていました。“Justify”っていう曲はジェームス・ボンド(シリーズ)のなんだっけな……車で飛んで火を吹くシーンがあるんですけど、そこを永遠リピートしながら作りました。映画のカットとかカメラワーク、色使いとかからインスピレーションを受けることは結構ありますね。
――みなさん最近の音楽的なトレンドやブームはありますか?
Baku:Justin Bieberの『SWAG』がめっちゃよかったですね。
SHINTA:3人ともハマっちゃって。
yacco:1もよかったし、2もよかったよね。
Baku:DijonっていうアーティストとMk.geeっていうギタリストがプロデューサーとして複数曲に参加しているんですけど、そのギターサウンドがめっちゃよくて。YouTubeでMk.geeのギターを再現している動画などもあるので、それを参考に真似してみるんですけど、やっぱり何か違う。本当に彼にしか出せないというか。だからこそJustin Bieberのプロデュースをやっているんだと思うんですけど(笑)。
VivaOla:俺も『SWAG』はめっちゃ聴いてます。Mk.geeが弾いてる曲は一瞬でわかるし、歌詞もDijonっぽい部分があって。あとは……とにかく歌が上手い(笑)。
SHINTA:僕はメインストリームのポップミュージックが好きな人間なので、Ed Sheeranの新作『PLAY』もめっちゃ好きだし、以前のインタビューでも名前を挙げたと思うんですけど、Tylaも引き続きよく聴いていて。あとは最近、日本語ラップが個人的なブームで、WatsonさんやLANAさんなどを聴いたりしています。
Baku:最近、SHINTAが投げてくるトラックにはヒップホップの影響が少し感じられますね。
SHINTA:ちょっとだけね。自分の中ではまだまだヒップホップは勉強中で、全然消化しきれてないなと思っています。
yacco:私はJesse Goldといったアコースティックというかオーガニックなサウンドに興味がありますね。どうやってレコーディングしてるんだろうって勉強したり。DURDNではまだやったことがないので、今後そういった方向もトライできたらなって思います。
【イベント情報】

『SSR 2025 SHIBUYA SOUND RIVERSE』
日時:2025年9月28日(日)OPEN & START 12:30
会場:東京・恵比寿 LIQUIDROOM, KATA, LIQUID LOFT, Time Out Café & Diner
出演:
[LIQUIDROOM]
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
Enfants
ODD Foot Works
DURDN
揺らぎ
エルスウェア紀行
YJC LAB.
[KATA]
Gateballers
aldo van eyck
Tyrkouaz
ベルマインツ
くゆる
GeGeGe
[LIQUID LOFT]
阿部芙蓉美
ゆうらん船
Foi
鳥兎-uto-
kiwano
Rol3ert
楓幸枝
[TimeOut Café & Diner]
JunIzawa
VivaOla
SPENSR
WAZGOGG, Koshun Nakao
Tamuraryo
KEISUKE SAITO
主催:HIP LAND MUSIC / FRIENDSHIP.
















