BAUKHAが主催イベント『FOW #001』を東京・表参道WALL&WALLにて12月2日(土)に開催する。
BAUKHAは『FUJI ROCK FESTIVAL』内「ROOKIE A GO-GO」への出演経験もあるHOPIを全身とするエレクトロニック・グループ。充電期間を経て、今年3月に改名と共に活動を再開。6月にBlack Boboiの小林うてな率いる音楽レーベル〈BINDIVIDUAL〉よりセルフ・タイトルの1stアルバムをリリースした。
BAUKHAは本イベントでおよそ4年ぶりにライブ活動を再開することに。共演にはレーベル・メイトであり、Julia Shortreed、小林うてな、ermhoiの3人で活動するBlack Boboi、『FUJI ROCK FESTIVAL ’23』内「ROOKIE A GO-GO」に出演し、8月には1stアルバム『Stray Birds from the Far East』をリリースしたTō Yō、エレクトロニック・ミュージックを独自の視点で紹介するパーティ『解体新書』を主催するDJ・Romy Matsを迎え、多様なサウンドとパフォーマンスが楽しめる一晩が期待される。
チケットは本日よりZAIKOにて発売が開始している。
【イベント情報】
『FOW #001』
日時:2023年12月2日(土) OPEN / START 17:00
会場:東京・表参道 WALL&WALL
料金:ADV. ¥3,000 / DOOR ¥4,000 (各1D代別途)
出演:
BAUKHA
BLACK BOBOI
Tō Yō
ROMY MATS
・チケット
一般発売(ZAIKO):10月5日(木)12:00〜