SPIN.DISCOVERY Vol.06 出演アーティスト

3. SUSHIBOYS

昨年急ブレイクを果たした3人組。まさに「なんでもできる」な無敵状態のパフォーマンスをぜひ!

3月4日(日)に表参道WALL & WALLで開催するSpincoaster主催イベント、“SPIN.DISCOVERY”。
第6回目となる今回は、近年大きな盛り上がりをみせるヒップホップをフィーチャー。一口にヒップホップといっても千差万別に枝分かれ、細分化が進む昨今ですが、そんな中でも今回のイベントでは新たな世代の台頭を感じさせてくれるアーティストが集いました!

出演者紹介の第3弾となる本日は、YouTubeにUPしたMVが大きなバズを呼び、今ではネット上でもリアルな現場でも話題沸騰中の3人組ヒップホップ・グループ、SUSHIBOYS(スシボーイズ)をご紹介。

インタビューによると、地元・埼玉県越生町があまりにも田舎で、何もないからこそ遊びで音楽、そして映像制作(MV)を始めたという彼ら。彼らのTwitterアカウントのID名で検索するとわかりますが、どうやら昔はYouTuberとの絡み/繋がりもあったそう。そんなこともあり、YouTubeアカウントの方も遡るとMV以外の、映像コント的な動画なども発掘できたりします。

ラップもその延長線上としてスタートしたという彼ら。「パジャマ」や「ママチャリ」、「サンバイザー」、「羊」など、ユニークなテーマを楽曲に掲げ、それに沿ったMVを撮影。もちろん内容もどこか笑えてしまうような、コミカルなものなのに、ラップ・スキルは抜群というそのギャップに多くの人がやられました。


(Jinmenusagi x DubbyMaple「はやい」のサンプリングも)


(MVに出てるのヤギじゃねーかというツッコミ多数。これは計算なのかそれとも……)

また、「スーパーマリオ」のBGMや「アルプスの少女ハイジ」のOP曲をサンプリングしてしまう辺りも斬新。ネットで注目を集める中、2017年1月には、1st EP『TAMAGO』をフリーDLでリリースします。(現在はDLはストップ。SoundCloudにて公開中

EPのリリース後もコンスタントにMVをUPしつつ、同年7月に公開された「ダンボルギーニ」以降はよりいっそうの洗練具合とクオリティの高さを感じさせる楽曲群をUPし、これまで以上に広い層へとアプローチすることに。ユニークなリリックや飄々としたスタンスはそのままにボイス・サンプルを多用する「ブルーハワイ」、「軽自動車」や、メランコリックな音使いが印象的な「ダンボルギーニ」などは特に秀逸。

ますますバズを拡大させ、その勢いのまま10月には初のフィジカル作品『NIGIR』をリリース。リリース日の10月15日には渋谷のタワーレコードにてインストア・ライブも行ったようですが、その様子もUPされています。満員のお客さんが彼らを一目見るために押しかけ、その人気具合、そしてファンの熱量が伺えます。

ここ最近では都内のクラブでも大型イベントへ多数出演し、もはや毎週末のように彼らの名前を目にすることが多い状況。そんな状況下にも関わらず、11月には早くも新曲「リサイクルショップ」、そして1月にはニュー・シングル「なんでもできる」をリリース。特にテレビ東京の音楽番組『音流~ONRYU~』2月度テーマ・ソングにも起用された「なんでもできる」は、これまでの雰囲気からは少し逸脱した、シリアルな内容。受け取り方によっては、これからの活動に対する意思表明のようにも感じられます。

まさに“なんでもできる”状態のSUSHIBOYS。その無敵感溢れるパフォーマンスを、3月4日(日)表参道WALL & WALLにぜひ体感しに来てください!

Text by Takazumi Hosaka


【イベント情報】

Spincoaster Presents “SPIN.DISCOVERY vol.06”
日時:2018年3月4日(日) OPEN 17:15 / START 18:00
会場:表参道 WALL&WALL
出演:
glitsmotel (唾奇×HANG)
SUSHIBOYS
Taeyoung Boy
Scarf & the SuspenderS

チケット:
早割:¥3,000 ※SOLD OUT
一般:¥3,500

■イベント詳細:http://spincoaster.com/spin-discovery-vol-06

■チケット購入URL:spindiscovery06.peatix.com

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