Rootscoaster Vol.14

Gotch (ASIAN KUNG-FU GENERATION)

Rootscoaster第14弾はGotchことASIAN KUNG-FU GENERATIONのVo./Gt.の後藤正文さん!!

4月に自身初のソロ名義のアルバムをリリースし、先日ソロツアーも終え、充実したソロ活動期間を過ごした、GotchことASIAN KUNG-FU GENERATIONのVo.&Gt.の後藤正文がRootscoasterに登場です!

良い音楽を作る・見つける・薦めるということに対して、積極的かつ自覚的にアクションされていることがTwitterやブログや彼の活動からも伺えますが、そんなGotchの原点となる音楽を改めてご紹介いただきました。彼の生み出す音楽と重ねて聴いてみることをぜひオススメします。(Written by Kohei Nojima)


1.oasis / Live Forever


18歳の夏、この曲に出会わなければ、僕はミュージシャンになっていなかったと思います。天啓だったと思います。リアム・ギャラガーが歌い出した途端に、狭い6畳一間のアパートの空気が一変しました。本当に雷に打たれるような経験でした。


2.Weezer / Only in Dreams


この曲のアウトロには、僕が音楽に求めるフィーリングの全てが詰まっていると思います。どんなに手応えのある詩を今度書き上げることができたとしても、僕はこの曲のアウトロの雄弁さに、一生嫉妬しながら生きていくのだと思います。


3.eastern youth / 青すぎる空


日本語ロックの素晴らしさに気づくことができたのは、イースタンユースが居てくれたからです。縦書き、文語に近い言葉で書かれた詩。そして、強い言葉と分離することなく響くラウドなバンドサウンド。何もかもが衝撃でした。


Message

音楽好きにとってはロックのスタンダードとも言えるような、特に目新しい選曲ではありませんが、この3曲は僕にとってとても重要な3曲です。


Gotch

1976年生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、全ての作詞とほとんどの作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から7枚のオリジナ ル・アルバムを発表。2010年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、webサイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞「THE FUTURE TIMES」を編集長として発行するなど、 音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目され、Twitterフォロワー数は現在249,000人を超える。

2014年7月12、13日の2日間に渡って、ASIAN KUNG-FU GENERATION presents 「NANO-MUGEN FES. 2014」を横浜アリーナにて開催!
海外からはOWL CITY、TEGAN AND SARA、THE RENTALSらが来日をし、国内では東京スカパラダイスオーケストラ、ユニコーン、KANA-BOONなど豪華アーティスト達が出演!
またASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新楽曲「スタンダード」を収録したフェス出演者達の楽曲が収録されたCD「NANO-MUGEN COMPILATION 2012」(キューンミュージック)も6月25日に発売。
www.asiankung-fu.com
www.nano-mugen.com
www.thefuturetimes.jp
www.onlyindreams.com/artist/gotch.html

6/25日リリースの『NANO-MUGEN COMPILATION 2014』から、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲「スタンダード」のMVも公開になりました!

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