Pinegrove

Intrepid

Pinegrove / Intrepid
前作で話題を集めたニュージャージー出身のインディ・ロック・バンドが新曲をドロップ!

US・ニュージャージー出身のインディ・ロック・バンド、Pinegroveが所属レーベルである〈Run For Cover Records〉のフリー・サンプラーに収録される新曲「Intrepid」を公開しました。

古き良きアメリカン・フォークやカントリー・ミュージックをバックボーンに持ちながらも、それを現代のインディ・ロックに落とし込み、唯一無二の温もりを感じさせるPinegrove。昨年リリースしたアルバム『Cardinal』によって世界中のインディ・ロック・ファンを虜にした彼らが放つ新曲は、冬の始まりを告げるかのような空気感を湛えた、しっとりと聴かせるナンバー。

エモ・リヴァイバル経由のナードさ満点のボーカルと、胸を締め付けられるような切ないメロディーのコンビネーションという、彼ららしい魅力が目立つ1曲となっていますが、アコースティック・ギターの音色で始まる曲の冒頭や、The Get Up KidsやBraidを彷彿とさせるエネルギッシュさを見せるパートも織り込むそのセンスは、『Cardinal』をリリースした頃よりもさらに奥行きを増し、フォーキーなインディ・ロックにより一層の磨きがかかったと言えるでしょう。

なお、本楽曲が収録される〈Run For Cover Records〉のフリー・サンプラーは、レーベル・ストアで買い物をすると封入されるとのこと。同レーベルはPinegroveの存在によって一気に日本でも認知度が広まった感はありますが、TurnoverCitizenといったこれからのインディ・ロック・シーンを代表する存在になり得る、活きの良いバンドが数多く所属しています。これを機にレーベル・ディグをしてみてもいいかもしれませんね。

Yuya Tamura

Curator

Yuya Tamura

I'm punk nerd. ポップ・パンク、ハードコア、エモが主戦場。 Webの仕事をしていますが音楽はアナログ派、現場主義です。