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TuneCore Japanがビートメイカーにフォーカスした動画企画、初回はNeetzがKEIJU楽曲を解説


2026.01.15

TuneCore Japanがビートメイカーにフォーカスした新たな動画コンテンツシリーズ『ITERATE』(読み:イテレイト)をローンチした。

本シリーズは、第一線で活躍するビートメイカーの制作技術とその哲学に光を当て、人気曲ができあがるまでのプロセスや制作秘話も含め、次世代の音楽クリエイターへ実践的な学びを提供するプレミアムコンテンツ。DTMの普及により、誰でもベッドルームから世界へ音楽を発信できる時代となった昨今。一方で、プロフェッショナルたちが実際にどのような手順で音を組み上げ、どのような哲学で楽曲に向き合っているかという「極意」は、依然としてスタジオとビートメイカーの頭の中という密室にあるブラックボックスだ。

TuneCore Japanは、日々アーティストの支援を行う中で、「憧れの音に近づきたいが、その具体的な道筋が見えない」というクリエイターたちの悩みに触れてきたという。そのような状況の中、『ITERATE』ではプロフェッショナルの「極意」を紐解きながら、それらを通じて日本の音楽シーン全体のクオリティアップと底上げに寄与することを目指すとのこと。

『ITERATE』は、各エピソードでひとりのトップビートメイカーに対し、異なる角度から迫る2部構成で展開される。前半「解説パート」では、「感覚」という言葉で片付けられがちなビートメイクを、論理的に言語化。 実際に使用されたDAWのプロジェクト画面を映し出しながら、キックの質感、サンプリングの処理、プラグインの設定値に至るまで、トップランナーの「手癖」や「技術的アプローチ」を徹底解剖。これからビートメイクを始める人には道標を、すでに活動しているビートメイカーには即戦力となるプロの技法を提供するという。

後半「インタビューパート」では、第一線で活躍するビートメイカーは、日々何を考え、どのような景色を見て、どのようにインプットしているのか。制作の苦悩やスランプの乗り越え方など、クリエイターとしての「人間性」や「マインドセット」を深掘りする。技術だけでは到達できない、アーティストとしての在り方を浮き彫りにする。

記念すべき第1回は、ビートメイカー/ラッパーのNeetzが登場。KEIJUの最新アルバム『N.I.T.O.』に収録され、先日の横浜アリーナ公演をはじめ数々のライブでアンセムとなっている楽曲“K2”のビートメイクをNeetz本人が徹底解説する。

詳しい制作プロセスから普段は目にすることのできない貴重な制作風景、KEIJUとの制作秘話、KANDYTOWN終演後のライフスタイルまで、ビートメイカーやクリエイターはもちろん、ヒップホップヘッズも楽しめる内容となっている。

また、1月中にはNeetz編の後半も公開予定とのこと。

Neetz

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