今年10月に発売された〈Noble Audio〉初の完全ワイヤレス・イヤホン「FALCON」を記念し、ストリート・アートを広告モデルに起用したプロモーション企画『#アートになるイヤホン』が都内各所で12月4日(水)より始動した。
“Wizard”の異名を持つジョン·モールトン博士によって生み出されるアメリカのハイグレード・イヤホン・ブランド〈Noble Audio〉は、圧倒的な高音質、アートとも賞賛される技巧を凝らした設計、その芸術的なデザインにより、世界各国で高い評価を獲得している。「FALCON」の特性は、ジョン·モールトン博士による音質チューニング、接続安定性や最長10時間という再生能力、30分以内の水没に耐えるIPX7*適合の防水設計など、多岐に渡る。そこで〈Noble Audio〉は「FALCON」を象徴する広告モデルとして、都内各所のストリート・アートを起用することに。
*IPX7とは:室温(または外気温)との温度差5℃以内、水深1m以内に30分間水没しても正常に動作する防水設計。
全7エリア、11組のモデルがFALCONを装着したストリート·アートが登場。“ストリート·アートが聴く音楽”として、mabanua、ナナヲアカリ、Rei、フラワーカンパニーズらが「ぜひFALCONで聴いてほしい」楽曲をそれぞれセレクト。貼りつけてあるQRコードの内左側を読み込むと、その場で楽曲を聴くことができる。
また、QRコードの右側「FALCONとは▼」を読み込むと、『#アートになるイヤホン』キャンペーンの全容や、FALCONの製品情報がわかるWEBサイトへアクセスすることができる。さらに、キャンペーン・サイトでは各アーティストによるコメントも掲載されているので、合わせてチェックを。
キャンペーン·サイト(は各アーティストのコメントも掲載されており、全7エリア11組(※期間中、順次追加予定)のストリートアートたちがFALCONを装着し、楽曲を聴いています。装着期間は12月4日~25日を予定しています。
※本キャンペーンで実施しているストリートアートは、すべて許可を得て描かれているものです。