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AIRIE、焦燥と葛藤の中に希望を描く2ndアルバム『S(CARED)』リリース


2026.03.11

AIRIEが2ndアルバム『S(CARED)』を本日3月11日(水)にリリースした。

高知県四万十市出身、ABEMA『RAPSTAR 2024』への出演で注目を集めたラッパー・AIRIE。本アルバムはAIRIE自身の内面と真正面から向き合う中で生まれたという、極めてパーソナルかつ内省的な作品となっている。ピアノイントロから壮大なビートチェンジを展開するオープニング曲“SKELTON”から幕を開け、MVがYouTube上で10万回を超える再生回数を記録した先行配信曲“6.12 INCHES (feat. T-STONE, Masato Hayashi)”ではトラップサウンドを提示。

さらにシティポップ調の“HEADLIGHT”や、R&B色の濃い“RUNNING”、“DIGRESSION”、オルタナティブなギターサウンドが印象的な“LA FIN DU JOUR”まで、ジャンルを横断する多彩な楽曲群を収録。ヒップホップを軸としながらも、ジャンルの境界を越えた音楽性が本アルバムの大きな特徴となっている。

【アルバムコンセプト】

『S(CARED)』は、周囲からの期待、スポットライトの熱、成功に伴う高揚と焦燥、そして私生活におけるメンタルヘルスとの葛藤を通して形作られたアルバムである。
「大切にしていた(CARED)ものが、恐れるべき(SCARED)ものへと変わっていく」——
その瞬間に生まれる憂鬱や自己嫌悪、愛と憎しみが交錯する感情を、AIRIEは鋭さと繊細さを併せ持つ言葉とサウンドで描き出す。
祝福と現実が交差する“雨”の中に立ちながら、その先に差し込む微かな“晴れ”の予感を探し続ける姿が、作品全体を貫くテーマとなっている。
ダークで重厚な質感に包まれながらも、AIRIE特有のソウルフルな温度が随所に滲み、希望の光として響く。
前作以上に詩的表現が深化し、情景描写に富んだリリックが際立つ今作では、オルタナティブ・ヒップホップの要素を強め、サウンドはより深く、鋭く、研ぎ澄まされたものへと進化した。
『S(CARED)』は、葛藤と焦燥の只中で光を求める現代人の感情を映し出す、まさに“心の記録”とも言えるアルバムである。


【リリース情報】


AIRIE 『S(CARED)』
Release Date:2026.03.11 (Wed.)
Label:AIRIE
Tracklist:
01. SKELTON
02. 6.12 INCHES (feat. T-STONE, Masato Hayashi)
03. BESIDE YOURSELF
04. HEADLIGHT
05. RUNNING
06. DIGRESSION
07. LET YOU DOWN
08. WASTED
09. AUTOMATION
10. LA FIN DU JOUR

配信リンク

■AIRIE:Instagram / X


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