2026年1月30日(金)〜2月1日(日)にわたって沖縄県沖縄市(コザ)にて開催される『Music Lane Festival Okinawa 2026 / Trans Asia Music Meeting 2026』のフルラインナップが発表された。
2. akira.drums(沖縄)(日本)
3. aldo van eyck(BiKN推薦)(日本)
4. HOME(日本)
5. KITOKA(日本)
6. 安次嶺希和子(日本)
7. Michael Kaneko(日本)
8. Milan Ring(オーストラリア)
9. Moher(Gyeonggi Indie Music Festival推薦)(韓国)
10. NAMGAR(モンゴル)
11. ODUCHU(トゥバ共和国)
12. redmarker(TOKYO PLAYGROUND推薦)(日本)
13. RIP DISHONOR(TOKYO PLAYGROUND推薦)(日本)
14. Strawman & Celine(モンゴル+イタリア)
15. Sturle Dagsland(ノルウェー)
16. THE SAKISHIMA meeting(新良幸人×下地イサム)(日本)
17. THINGS(日本)
18. Tosh Kugai(日本)
19. 高良結香(日本)
20. Wang One(中国)
※A→Z
『Music Lane Festival Okinawa』(以下:MLFO)は、国内外から公募(一部ブッキング)で選出されたアーティストと、アジア各都市の音楽関係者(Delegates / デリゲーツ)とのマッチングを目的とした国際ショーケースフェスティバル & カンファレンス。これまでに多くのアーティストと関係者のマッチングを実現させ、本フェスに出演したアーティストが他フェスへとブッキングされたり、ブッキングエージェントとの契約に至るなどの実績を有している。
今回の発表でフェスティバルパートナー『TOKYO PLAYGROUND』の推薦でredmarker、RIP DISHONORの2組が出演。また、韓国・京畿道の新しいショーケース『Gyeonggi Indie Music Festival』の推薦で済州島のMoherが、さらに『BiKN Shibuya』の推薦でaldo van eyckが出演決定。
そのほか、お馴染み地元・沖縄出身のHOMEやTOSH Kugai(TOSHから改名)。さらに、ニューヨークタイムズも絶賛するTHE SAKISHIMA meeting(新
良幸人 × 下地イサム)が、どのように受け止められるかにも注目したい。
また、前回のMLFOをきっかけに中国のエージェントと契約し、今月中国ツアーを行うTHINGSや、同じくMLFOをきっかけに今夏の『Copenhagen Jazz Festival』(デンマーク)で、パフォーマンスを行なったakira.drumsも再登場。ノルウェーのSturle Dagslandや、オーストラリア出身でベルリン在住のシンガー・Milan Ringら、アジア圏外からのアーティストにも期待が高まる。
すでに発表したアーティストと合わせて、日本を含む14カ国から全67組が出演。まさに、インターナショナルショーケースフェスティバルに相応しいラインナップとなっている。
【イベント情報】

『Music Lane Festival Okinawa 2026 / Trans Asia Music Meeting 2026』
日程:2026年1月30日(金)〜2月1日(日)
会場:沖縄市 コザ・ミュージックタウン1F音楽広場 / 7th Heaven Koza / REMY’S / Crossover Cafe614 / SLUM BAR ほか
主催:ミュージックタウン音市場 / H&D LLC
企画・協力:(株)Studio ENTRE / (株)LAB / Festival Life
運営協力:エンターテック・ユニバーシティ / (株)CWF
協賛:TuneCore Japan
お問合せ:H&D LLC 080-4131-3625
*2025年11月〜2026年3月の期間、ミュージックタウン音市場が改装工事に入るため、メイン会場は、コザ・ミュージックタウン1F音楽広場となります










