Kambyu Mamiがニュー・シングル「ain’t nobody」を9月29日(金)にリリースする。
SANABAGUN./Ryozo Bandの大林亮三、向井太一やJoyce Wrice、AI、TAEYOなど様々なアーティストの作品を手がけるCERSIOR COUPEを迎えた3ヶ月連続リリースでも注目を集めた和歌山出身のSSW、Kambyu Mami。
およそ4ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、国内外のヒップホップやクラブ・シーンで活躍するgrooveman Spotをプロデューサーに迎えたメロウなR&Bチューンだという。ギターにはKashif、編曲・ベースに先述の大林亮三も参加している。また、Kambyu Mami自身によるメッセージ性のあるリリック、力強い歌唱にも注目を。
【Kambyu Mami コメント】
個性や自由が尊重される世の中になってきた一方で、見えないしがらみに囚われることが 多くなっているなと感じたときに書き上げたリリックです。
曲としてはもちろんですが、grooveman Spot さんとご一緒させていただいたというのも あり、とても思い入れのある楽曲になりました。
この曲を聴いている間だけでも、何も考えずに好きなことに身を委ねてもらえるような、
誰かの心を一瞬でも救えるような曲であればいいなと思っています。
【リリース情報】
Kambyu Mami 『ain’t nobody』
Release Date:2023.09.29 (Fri.)
Label:Kambyu Mami
Tracklist:
1. ain’t nobody
Lyrics by Kambyu Mami
Music by grooveman Spot
Arrangement by grooveman Spot, Ryozo Obayashi
Guitar:Kashif
Bass:Ryozo Obayashi
Mastering Engineer:Masato Morisaki
Mixing:grooveman Spot, Ryozo Obayashi
Recording Engineer:yasu2000(big turtle STUDIOS)
Photography by Momoko Murayama
Hair&make-up by Moe Takemoto
■Kambyu Mami:X(Twitter) / Instagram