Julia Takadaがニューシングル“HOSHIKUZU”を本日4月15日(水)にリリースした。
本作はJuliaにとって初となる日本語のフレーズを歌詞に組み込んだ意欲作。楽曲全体を貫く432Hzのピッチ設定や、BPM63という極めてスローで深い足取りのビートは、聴き手を1960年代のThe Beatlesが提示したような陶酔的でノスタルジックな音響体験へと誘う。
淡々と、しかし確かな体温を持って和音を紡ぐアップライトピアノの音色と、その背後で揺らめくメロトロンの響き。それらが重なり合うことで、冷たい空気の中に一筋の光を探すような、静謐ながらもドラマチックな景色が描き出されている。
歌詞では、自分自身の内面を深く掘り下げ、迷いの中で「自分の声」を見失いそうになりながらも、掌にこぼれた「星屑」を拾い集め、新たな形を成していく過程を表現。「Heart is shattered into pieces(粉々に砕けた心)」を繕い、孤独を受け入れながら進む強さが、Juliaの透明感溢れるボーカルによって切々と歌い上げられている。
また、アウトロで繰り返される「Let it be」というフレーズは、偉大な先人へのオマージュを感じさせると同時に、混沌とした世界で独り立つ彼女の静かな決意を象徴している。

【Julia Takada コメント】
HOSHIKUZUは、書いていくうちにどこか懐かしい気持ちに浸りつつ、悲しみも自分の一部として受け入れる歌になりました。
砕け散った心(星)も、その破片を拾い集めて新しい形にしてしまえばいいんだというメッセージを込めています。
最後に「At the end I’m just alone in this world」と繰り返しているのは、諦めにもとれるし、
自分の足で立てるんだと勇気を持ち始めたともとれるかなと思います。
【リリース情報】

Julia Takada 『HOSHIKUZU』
Release Date:2026.04.15 (Wed.)
Label:w.a.u
Tracklist:
1. HOSHIKUZU
Lyrics:Julia Takada
Compose:Julia Takada, Ryuju Tanoue
Produce:Ryuju Tanoue
Mix Engineer:Ryuju Tanoue
Mastering:Kota Matsukawa
Artwork:Julia Takada










