SSWの壱タカシが新作EP『きっと痕跡に走る身体』を本日12月17日(水)にリリースした。
本作は創作に没頭する瞬間、身体が無意識のうちに他者の痕跡を求めて駆動していく感覚を主題に据えた作品。R&Bやオルタナティブを軸に、エレクトロニカや実験的なビートを横断させた全編セルフプロデュース作となっている。
アートワークデザインはTakuma Ikarashi、写真はKeiki Banjaがそれぞれ担当した。
さらに、2月10日(火)に東京・下北沢440(four forty)にて本作のリリースを記念したイベントが開催決定。本公演には壱タカシがかねてから敬愛する七尾旅人がゲスト出演し、壱タカシは今年結成したバンド編成「壱タカシTrio」として出演する。チケットは12月19日(金)正午よりe+にて発売開始となる。
また、EPのリリースに寄せて、七尾旅人、heykazma、TANiの3名から推薦コメントが到着。壱タカシの音楽性や表現の独自性をそれぞれの視点から言葉にしている。
【七尾旅人 コメント】
「けどね 本当の僕のこと 君に伝えようとすると あの月が スポットライトに」
あまりに自在な音楽と詩作で描かれる、不自由な私たち。そんな私たちが残す、永遠の痕跡。あらゆる記号化を拒み、裸心を晒しながら日常の深淵へと分け入っていく壱くんの表現はクィア・コミュニティの外側までも抱擁しようとする。それがどれほどの綱渡りであっても。
【heykazma コメント】
壱くん、リリースおめでとうございます
壱くんという“生”の動きをそのまま音楽へと変換していく姿勢に、私は大きなパワーと自由を感じました。あなたの軌跡が、多くの人の中でまた新たな“痕跡”として息づきますように。この素晴らしいアルバムの誕生とともに、わたしの˖魂₊˚も震えました!!!
【TANi コメント】
静と動、理性と衝動、ミクロとマクロ、君と僕
そういったコントラストの美しさを感じました。
個人的に『周作』⇨『告白』の流れがやばいです。
音に全振りした壱タカシのヤバさを感じた後に、
対照的な世界に一気に引き摺り込まれます。
そしてぜひループでEPを聞いてみてください。
宇宙を感じます。
【リリース情報】

壱タカシ 『きっと痕跡に走る身体』
Release Date:2025.12.17 (Wed.)
Label:FRIENDSHIP.
Tracklist:
1. そのまま、そのまま
2. Sighed Soda
3. 罪上のソファ
4. 周作
5. 告白
【イベント情報】
『壱タカシ「きっと痕跡に走る身体」リリースライブ Special Guest 七尾旅人』
日時:2026年2月10日(火) OPEN 19:00 / START 19:30
会場:東京・下北沢440(four forty)
料金:¥4,000(1D代別途)










