Satellite Young・草野絵美、株式市場のアップダウンを歌う新曲「IPO」リリース 初のNFT作品も同時出展

Satellite Young主宰・ボーカルの草野絵美がEmi Satelliteとしてのソロ活動を本格化。2ndシングル「IPO」を本日4月14日(水)にリリースした。合わせてMVも公開された。

今作「IPO」は、Emi Satelliteがコロナ禍をきっかけに、株式投資を始めたところからインスピレーションを得て書いた楽曲だという。日々乱高下する株式市場の数値は、実態経済とかけ離れておりとても不安定な様を、まるで恋愛のドキドキや人間の心理とも似ていると考えたことから、今作のアイディアが生まれたのだという。

Emi Satellite

もし自分の株価が大幅に高く上がって不安になるときは、買いのチャンスだと捉え自己投資に勤しみ、評価が実態の自分より高く見積もられたときは、上昇気流と捉えていけばいいいという、自らの投資体験を通して見出したEmi Satelliteの哲学が言葉遊び的に散りばめられている。

サウンドは昨年10月リリースの1stシングル「Glass Ceiling」でもプロデュースを担当した、ロンドン出身のSKYTOPIAが担当。時代が不明なレトロとフューチャーが同居する音作りを目指しとのこと。カバー・アートワークはフランスのマルチメディア・アーティスト、Mathias Adamが手がけており、1990年代のスパム広告やトレーディングWEBサイトをインスピレーションにポップに表現している。

SKYTOPIA

Mathias Adam

さらに、今回の楽曲のリミックス版を自身の初のNFT作品『Love is IPO』として NFTプラットフォーム「Foundation」で発表しており、入札次第オークションも開催。本NFT(*)は世界で1個限定となっており、所有ユーザーはオーディオ・ビジュアルと、それに使用されているリミックス音源を所有することが可能。

*NFT(非代替性トークン)とは:ノン・ファンジブル・トークンの略称。証明と記録で所有者を特定できるブロックチェーンの技術で、デジタル・データの価値を実証する仕組み。

Emi Satellite


【リリース情報】

Emi Satellite 『IPO』
Release Date:2021.04.14 (Wed.)
Label:Emi Satellite
Tracklist:
1. IPO

草野絵美 / Emi Satellite オフィシャル・サイト