José James

Better Off Dead

José James / Better Off Dead
現代ジャズを代表するシンガーがソウル・レジェンドの楽曲をカバー! 来年にはツアー&新作も

現代ジャズを代表するシンガーであるJosé James(ホセ・ジェイムス)が、自身が敬愛するBill Withersの「Better Off Dead」をカバーしました。また、2018年にはBill Withersの生誕80周年を記念し、“Lean On Me: José James Celebrates Bill Withers”と題したツアーを行うこと、そして彼の楽曲にフィーチャーしたアルバムもリリースすることも発表しています。

原曲は2分弱ですが、YouTubeにて公開された映像は、これまでにJoséのツアー・サポートを務めた盟友ミュージシャンたちによるソロ回しや、Bill Withersの代表曲であり、Joséも度々ライブでカバーを披露している「Ain’t No Sunshine」をマッシュアップさせた9分にも及ぶセッションとなっています。

冒頭で「現代ジャズを代表する」と書きましたが、José Jamesは探究心が尽きないミュージシャン。今年の2月にリリースした新作『Love In A Time Of Madness』では現行R&Bやミネアポリス・サウンドに接近し、ライブではabletonでの打ち込みの同期を取り入れるなど、作品やプロジェクトごとに全く異なるスタイルを見せています。

なお、今回紹介した「Better Off Dead」のカバー元であるBill Withersは70年代ソウルを代表するレジェンドで、後世のミュージシャンに多大な影響を与えています。こちらもぜひ聴いてみて下さい。

Toyamer

Curator & Interviewer

Toyamer

普段は音楽の仕事をしている生活感がない23歳。DTMとDJは勉強中です。かなりの癖毛。

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