Interview

YeYe

「死ぬ間際が一番ピークで売れてるっていうのが目標」ーーおよそ3年ぶりの新作をリリースしたYeYe インタビュー

先日のフジロック・フェスティバルへの出演も果たした京都在住のシンガーソングライター、YeYe(イェイェ)。いわゆる”チェンバーポップ”をYeYe流に昇華させた前作『HUE CIRCLE』からおよそ3年、今年7月にリリースした3rdアルバム『ひと』では、一転してよりバンド・サウンドへと傾倒し、ロック的なダイナミズムをも擁したサウンドを展開している。
この2年ほど、バンド編成で臨んだ全国ツアーなどを経たことにより、きっと彼女の環境や心境に大きな変化が起こったのは間違いないだろう。今回、新作となるアルバム『ひと』を中心に、その変化と想いを訊くべくインタビューを敢行。

おっとりとした京都弁に騙されがちだが、YeYeはとても芯の強い女性であることは彼女のこれまでの活動ぶりからも伺える。きっとこのインタビューでも、彼女のその芯の強さが十分に伝わってくるはずだ。

Interview by Kohei Nojima
Photo by Takazumi Hosaka


ー前作は”チェンバー・ポップ”がキーワードとなっていましたが、それとは対照的に今回は”バンド・サウンド”で挑んだ楽曲が多いアルバムになりましたよね。これはどのような経緯で起こった変化なのでしょうか?

もともと音楽を始めた当初から最終的なプランというか、理想像みたいなものがあったんです。でも、どうしても見た目とか喋り方がアホっぽいので、どうしてもフワフワしてるように思われているような気がして。それでも「ナメられたくない」ってずっと思って今まで音楽をやってきて、それこそ1st〜2ndも同じような気持ちでやってきたんですけど、まだ届いていないような気もして。なので、これはもっとわかりやすくやらないと伝わらへんのかな、と思ってこうなりました。

ーより芯の強いというか、力強いところを見せていきたいと。

はい、そうです。それが今回、これまで以上にわかりやすく形にできたかなっていう感じです。

ー前回のツアーをバンド・セットで回った際の経験が反映されたのかなとも思ったのですが、それはどうでしょうか?

実は前回のツアー以前から、それこそ最初の1stの時からずっと同じメンバーでやっていたんです。確かに今は音楽仲間なんですけど、元々はバイト先の上司だったりとか、そういう身近な繋がりの人たちで。だから、最初からバンド・メンバーとしてというよりも、友達みたいな感じで、人間関係の信頼から先に始まっていた人たちなんです。なので、去年、一昨年ぐらいからしばらく1人でライブはやらないって決めていて、ずっとバンドでやってきたっていうのは真新しい経験ではないんですけど、そこで叩き上げた経験が今作に活きているっていうのは確かにあると思います。

ーちなみに、今作の制作において特に影響を受けた作品やアーティストはいますか?

全体としてっていうのは特にないんですけど、曲毎だったらありますね。2曲目の「Broke Your Phone」とかはBroken Social Sceneに影響受けたりとか。あと、前のアルバムの時はSufjan StevensとかDirty Projectorsとかからサウンド面で結構影響を受けたんですけど、今作はサウンドに関しては完全にバンド・メンバーの3人に信頼を寄せて、みんなで作り上げたんです。なので、今回は音的なことよりも歌に関してとか、歌い方の方に私は集中していて。なので、昔から好きだったFeistとかを改めて聴き返したんですけど、思い返すと最初の頃はサウンド重視で聴いてたんですよね。でも、こう好きな気持ちが2週して彼女の歌い方、声の出し方とかそういうところにちゃんと注目して聴くようになりました。あとはKaren O(Yeah Yeah YeahsのVo.。昨年The StrokesのJulian Casablancasが主宰するレーベル〈Cult Records〉から初のソロ・アルバム『Crush Songs』をリリース)とかもそうですね。

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ー今作は曲によって歌い方やミックスが全然違いますよね。

そう言ってもらえると嬉しいです。歌い方に幅を持たせるっていうのはすごい意識的にしていたことなので。これにはGotchバンドでのサポートでの経験も結構活きていて、8曲目の「ate a lemon」とかはGotchバンドでGotchさんの声に合わせてコーラスしていく内に、今まで自分が出したことのない声域とかが出てきて、その直後にできた曲なんです。

ーお腹から出しているというか、太く強い歌声になっていますよね。

そうですね。なんかたぶん、その時の影響を受けたんだろうなって思います。

ー楽曲はツアー中に書いていたのでしょうか?

いや、今作の楽曲に関しては基本ずっとライブでやってきた曲が中心なんです。ツアー中に作ったっていうよりも、ソロでライブするのをやめて、バンドでライブをしていたこの2年間ぐらいの間にできた曲で。みんなとスタジオで練り上げて、またライブで叩き上げていった曲が6曲。それをずっと形にしたいなって思いつつ、なかなか機会がなくてずっとライブでしか披露できていなかったんです。あと残りの3曲、「Broke Your Phone」と「Veronica」と「ほしとにし」はアルバムを作るって決まってから、「もうちょっとこんな曲も入れたいな」っていう感じで作りました。

ー前作のレコーディングは京都にある老舗旅館・きんせ旅館を使ったそうですが、今回はどこでレコーディングを行ったのでしょうか?

今回は山梨の小淵沢にある、クラムボンさんとかbonobosさんが使っている星と虹レコーディング・スタジオに泊まりながら、そこで全曲レコーディングしました。キッチンとかも付いているところで。歌だけエンジニアの田辺 玄さんのキャメル・スタジオで録ったんですけど。

ー最後の「ほしとにし」は他の曲とはサウンド・プロダクションが完全に異なっていますよね。あの曲はどうやってレコーディングされているのでしょうか。

実はレコーディング当日までに8曲しか揃ってなくて、「どうしよどうしよ」ってなったままレコーディングに突入しちゃったんです。実質レコーディングって3日間しかなかったんですけど、あれはその3日の内にできあがった曲で。今回使ったスタジオは1階がキッチンで2階がレコーディング・ルーム、3階が寝室っていう造りだったので、2階で作業してる途中で休憩とかを入れるために1階に降りるんですけど、その時ですらもみんなで楽器を鳴らして遊んでいたくらい、ずっとオン・オフなく楽しくやってたんです。なので、この楽しい空気感を閉じ込めたいと思って、キッチンにマイクを一本立てて、歌とギターも一発で録りました。

ー今回アルバムタイトルが「ひと」というタイトルになっていますが、これにはどのような意味が込められているのでしょうか?

今回のアルバムのコンセプトとして、歌以外全部一発録りというか、なるべく1stテイクを採用しようっていう風にしたんです。音楽ってなんていうか、整えられたものが常に正解なわけじゃないって思っていて。そういう今の現代の利器をなるべく使わずに、生々しいというか、人間らしいものにしたいなって。そういう意味での「人=ひと」っていう意味と、あと今年でYeYeとしての活動は6年目くらいなんですけど、今回はほぼこの6年間で出会って信頼関係を築いた人しか制作に関わっていないんです。バンド・メンバーとかレーベルの社長、エンジニアの人もそうだし、全部自分の信頼している人としかモノづくりをしていなくて、「初めまして」の人が1人もいなかったんです。そういうところで『ひと』と名付けました。

ーレコーディングは一発録りが中心とのことでしたが、各パート同時に録ったのでしょうか?

そうです。曲によってはちょっと不可能な曲もあったんですけど、なるべく一発録りでやりましたね。「Broke Your Phone」なんて途中でピック落としてるんですけど、そのテイクを採用していて(笑)。
それぐらいもう、念を込めているというか、1発目にしか録れない空気感みたいなのが絶対あって。やっぱり2発目からはどうしても意識してしまうんですよね。あの1発目の力の抜けてる感じがすごくいいなと思って。

ーその「Broke Your Phone」は、今までのYeYeさんの曲の中でもかなり異質な曲ですよね。

自分の中ではあれが一番の推し曲です。最後、フェードアウトで終わるんですけど、あれはコールアンドレスポンスみたいなことをライブでやりたいなぁって思って入れました(笑)。
でも、よう考えたらちょっとタイミングとか難しくて、上手くいくかわからないんですけど、あそこはみんなで歌って欲しいと思ってます。

ーちなみに7曲目の「Veronika」は、映画化もされている小説『ベロニカは死ぬことにした』がモチーフなのでしょうか?

いや、違うんですよ。ベロニカっていうリトアニア人の友達がいるんです。私が2年前にリトアニアにライブで招待された時に、現地のコーディネーターとして一緒に回ってくれた女の子がそのベロニカで。あれはその時現地でみんなでセッションしてる間に出来上がった思い出の曲なんですよ。その時はほぼフレーズだけだったんですけど、それを改めてまとめようって思って。だから少しだけ東欧とか北欧のトラッドなテイストがあると思います。

ー1番最初の話に戻るんですが、今回力強いところとかを見せていきたい、っていうのでこういった作風になったとおっしゃっていましたが、ビジュアル面とかで金髪にされたりとか、服装とかそのあたりは意識してることはありますか?

いや、それはYeYeとは全く異なる個人的なことで……(笑)。人生で一回は金髪にしたいってずっと思ってたんです。で、なんかあるとき突然「明日金髪にするわ」って思い立ち、その日に美容院を予約しました。
でも、今になってよくよく考えると、こういうアルバムが出て、たまたま髪も金髪したっていうのは、自分の気持ち的にそういうベクトルになっていたのかなって思います。ただ、金髪にするとそれを維持するのがちょっと大変だったり、あとビジュアル面って一生残るじゃないですか、そういうことを何も考えずにやっちゃったんで、やったあとに「やってもうた」って思いました(笑)。

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ーしばらくは金髪のままじゃないといけないっていう(笑)。

そうなんです。いつ、どうやって黒に戻そうって思って(笑)。
今ちょっと伸ばしてるんですけど、ツアー前ぐらいにはショートにしようかなとか、色々考えています(笑)。

ーまた、自身の音源製作と平行してCMなどへの楽曲提供なども行っていますよね。YeYeでの活動とそういった活動は分けてお考えになっていますか?

そういう楽曲提供とかの仕事の時は、完全にYeYeとしてのプライドは全部捨ててやってるんです。やっぱり依頼してもらったからには、その依頼に忠実な曲を作らなくちゃいけないと思うし、自分のエゴを完全に消したつもりでも自分らしさは必ず出るんですよね。結局は自分が作ってる音楽だってことに変わりはないので。
普段はディレクションというか、ほとんど人から意見をもらうことなく自分の曲を作ってるんですけど、こうやって受注仕事のときはディレクターの人に色々指示を頂いて、その度にすごい勉強になってるんです。だから、そういう受注仕事でやったことはYeYeの作品に還元されてると思いますね。例えば、今回の作品で言えば「close your eyes」とかは結構コーラスを重ねてやってるんですけど。

ー前作収録の「パレード」のような感じのコーラスが入っていますよね。

はい、そういうコーラス・ワークとかメロディー・ラインは、受注仕事を頂いた際に勉強した部分が活きていると思います。無意識に何も考えずに曲を作ると「A → B → A → B」で終わっちゃうことが多いんですけど、でも途中で「やっぱりCの展開が欲しい」ってなったときに、「そっか、こういう風に展開を作っていくことも大事なんだ」って。すごい当たり前なことなんですけど(笑)。

ー「close your eyes」は終盤、ちょっとアヴァンギャルドな展開にもなりますよね。あれは実際どういう楽器を使っているのでしょうか?

あそこは自分自身はクラップと歌しかやってなくて、あとはベースの人がエフェクトをいっぱい組んでノイズを出したりしてくれて。あと、鍵盤の成道さんは何かスタジオ入る度に機材が増えていくんですけど、なのでなにやってるかよくわかんなかったんですけど、色々な機材を使っていました(笑)。あとドラムのリッキーさんもボコスカやったり、あのパートは基本的にその3人に任せちゃってました。

ーあの曲も全て一発録りですか?

コルネットとトランペットが入ってるんですけど、それは別の日に違うスタジオでレコーディングしていて。でも、それ以外は一発録りですね。あのめちゃくちゃになるパートも全部一発録りです。なので、ライブ感みたいなものが結構出ていると思います。

ー2011年3月11日以降、毎月11日にやられているストリーミングについてお聞きしたいんですけど、あれはもちろん3.11を風化させない、忘れさせないという思いでスタートしたんですよね?

実際に震災が起こった時、自分自身が東京にいたっていうのもあるんですけど、やっぱりすごい衝撃で。その後もテレビとかずっと見たりして……なんかたぶんみんなそうだったと思うんですけど、何するのが正しいのかよくわからへんけど、とりあえず何かアクションを起こそうってなって。何か大きなことが起きた時の、その一瞬のエネルギーってすごいじゃないですか。でもそれを継続させることって実は中々に難しくて。
でも、別に実際に家で毎月11日にギターを弾いて歌ったところで復興に繋がるわけでもないし、それは痛いほどわかってるんですけど、でも何かを続けないと意味がないなっていうのをずっと思ってて。最初は毎月募金したりとかしてたんですけど、それもなんか違うかなって思い始めて。自分らしく続けていけることってなんやろって思った時に、私はたまたま歌を歌えたから、じゃあ歌おうって。別にあの時間にマジックをしたりしてもいいし、歌じゃなきゃいけないなんてことはないんですけど。とにかく毎月11日に何かをして、しかもそれを続けるってことに意味があると思ってやってます。あの行為に自体に正解はないですし、たぶん終わりもない。きっと死ぬまでやるんだなと思ってます。

ーでも、毎月決まった日にちにストリーミングするというのは、中々に大変なことですよね。

毎月11日に必ず家にいるわけでもないので、色々なことがありましたね。配信し始めた2、3回目ぐらいの時、自分のリリースツアーで東京と大阪が連続の日程だったんですけど、東京公演の日で。その深夜に高速で移動してる瞬間が11日だったので、みんながサービスエリアでご飯食べてる間に、ハイエースの後ろで配信してましたね。あと、ちょうどさっき話したリトアニアに行く前日が、ヘルシンキで一泊トランジットだったんですけど、そん時もちょうど11日だったりして。もちろん体調悪い時もありますし、でも続けないとって思ったんで、生きている限りは続けます。

—実際に周囲からはどのような反響がありますか?

そもそも毎回毎回震災のあった日であることを謳っているわけでもなく、そういうことを喋るわけでもないので、続ければ続けるほど、そういうのを意図していない配信やと思う人も出てきたりしているんですけど、それでも最初の方から観てくれている方々は、「配信のおかげで震災のことを忘れないでいられます」というようなことを言ってくださる方もいて。

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ー最近何か音楽以外で興味のあることはありますか?

最近海外ドラマがすっごい好きで。前のアルバムの時も「LOST」に触発された曲(「ハイ、ディア、ペネロピ」)も入れたりしてたんです。ドラマを161話全部観てしまったことに対する罪悪感というか、後ろめたさのようなものを感じてしまって(笑)。
最近は「ウォーキング・デッド」と「ウェントワース女子刑務所」っていうオーストラリアのドラマと、「ガールズ」にハマっています。主人公を実際に演じているLena Dunham(レナ・ダアム)っていう人が脚本も書いてるんですけど、Judd Apatow(ジャド・アパトー)がプロデュースしていて、音楽のセンスがすごくいいんですよ。海外のドラマとか映画って、製作資金を出し惜しみせずにドンドン著作権料を払って、毎回ガンガン良い曲を流すんです。なので、そのエンドロールのクレジットで色々な音楽が知ることが出来て。そういうのがなんかすごくいいですよね。もちろん話も深くておもしろいです。

—では最後の質問なのですが、YeYeさんの今後の目標やビジョンを教えて下さい。

今はとりあえず今作のレコーディングに臨んだバンドの4人でできることを固めたいです。今すぐに売れたいとかそういう気持ちは全然なくて、死ぬ間際が一番ピークで売れてるっていうのが目標でこれまでもずっと音楽をやってきたんです。昔はすぐにあれもやりたい、これもやりたいっていうような焦りもあったんですけど、そういう風に考えるともっとゆっくりでもいいのかなって。もちろんいつ死ぬかわからないので(笑)、今やっていることに関しては常に100%で臨んでますけど。そういう感じで今後もやっていきたいですね。


【リリース情報】

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YeYe 『ひと』
Release Date:2016.07.13
Label:RALLYE
Cat.No.:RYECD-265
Price:¥2500 + Tax
Tracklist:
1. a girl runs
2. Broke Your Phone
3. close your eyes
4. ねじれる
5. のぼる、ながめる(album ver.)
6. very bad nights make you strong
7. Veronika
8. ate a lemon
9. ほし と にし

【イベント情報】
2016年8月12日(金)
「ひと」リリースライブ
場所:蔦屋書店 4F イベントスペース
時間:START 19:00
参加費:無料(CD購入者優先)
申込方法:不要

2016年8月14(日)
「ひと」リリース インストアライブ
時間:START15:00
参加費:入場フリー
場所:タワーレコード新宿店7F イベントスペース
内容:ミニライブ&サイン会
イベント対象商品:7/13発売 YeYe 3rdアルバム『ひと』
イベント対象店舗:タワーレコード新宿店、渋谷店、池袋店

2016年8月14日(日)
「YeYe 3rd new album ”ひと”、その前に」
〜 1st / 2nd アルバムからしかやりませんワンマン 〜
場所:六本木Varit
OPEN/START:19:30 / 20:30
ADV./DOOR.¥2500 / ¥3000(共に別途1DRINKORDER)

YeYe『ひと』全国ツアー

▶︎ 東京 10月14日(金) 渋谷WWW
開場 18:00 / 開演 19:00
前売¥3,000 税込み(ドリンク代別途必要)
ぴあ(P:307-746)、ローソン(L:75503)、e+ (プレ: 8/17-24)
☎ 03-3444-6751(SMASH) smash-jpn.com

▶︎ 大阪 11月18日(金) 梅田Shangri-La
(w / LUCKY TAPES)
開場 18:30 / 開演 19:00  
前売¥3,000 税込み(ドリンク代別途必要)
ぴあ(P: 301-700)、ローソン(L:55137)、e+
☎ 06-6882-1224 (GREENS) greens-corp.co.jp/

▶︎ 愛知 11月22日(火祝前) 今池TOKUZO
開場 18:00 / 開演 19:00 
前売¥3,000 税込み(別途オーダー必要)
ぴあ(P: 307-307)、ローソン(L:41905)、e+ (プレ: 8/26-29) 
☎ 052-936-6041 (JAILHOUSE) jailhouse.jp

全公演チケット発売:9月3日(土)

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