Country Yard

Alternative Hearts

Country Yard / Alternative Hearts
日本屈指のライブ・バンドが新体制初となるフル・アルバムをリリース! 彼らの生み出す”泣きメロ”は全ロック・ファン必聴です

東京の4人組メロディック・パンク・バンド、Country Yardが9月20日(水)に自主レーベル〈Art&Soul Records〉より3rdアルバム『COUNTRY YARD』をリリースしました。今回は同作のセカンド・トラック、「Alternative Hearts」をご紹介。

熱気の籠ったライブハウスで、オーディエンスと共にライブを作り上げる姿勢を大切にする彼らがドロップした新曲は、先代の名だたるロック・バンドたちが「人生」という物語を変えてくれたんだと歌う、「ロック」へのリスペクトに溢れたパンク・ナンバー。

繊細なツイン・ギターの重なり合い、緩急をつけたドラミング、そしてBa./Vo. Keisaku “Sit” Matsuuraの伸びやかなボーカルという、日本屈指のライブ・バンドならではの特徴にさらなる磨きがかかっていますが、それ以上に同曲が持つ清涼感と良い意味で青臭くも、ロック・バンドが持つ根源的な「パワー」について歌ったリリックとの相性のよさに思わず涙腺を刺激されます。この楽曲も、自分自身が忘れかけていた「原点」に立ち返らせてくれるような「パワー」を持っている一曲だと言えるでしょう。

なお、セルフ・タイトルとなった本作のツアーは9月29日(金)から始まりますが、ファイナル公演はなんと、約1年ぶりとなる渋谷・TSUTAYA O-EASTでの開催。これまでのキャリアにおける最大規模のキャパシティーとなる会場で魅せるパフォーマンスに今から胸が高まります。

メロディック・パンクという音楽を軸にしながらも、WeezerやThe Get Up Kids、初期Brand Newを彷彿とさせる”泣きメロ”の要素を織り交ぜ、誰が聴いてもどこか親しみやすさを感じる楽曲に昇華させる彼らのセンスからは、日本のパンク・シーンという枠にとどまらず、国内外のインディ・ロック・シーンの文脈でも語られるべきではないでしょうか。ギター・ロックの勢いに陰りが見えてから暫く経ちますが、そんな今だからこそオーセンティックな音楽へのリスペクトに溢れたCountry Yardの音楽を聴くべきなのではと思います。

ぜひ彼らのハート・ウォーミングな楽曲に触れ、ライブハウスへ足を運びましょう。


【リリース情報】

Country Yard 『COUNTRY YARD』
Release Date:2017.09.20 (Fri.)
Label:Art&Soul Records
Price:¥2,300 + Tax
Cat.No.:ASRS-1004
Tracklist:
01. Orb
02. Alternative Hearts
03. Not Afraid
04. You’re My Fire
05. 32
06. Bed
07. Lights Awake
08. First Day Alone
09. She Comes By
10. Believe It, Face It


【イベント情報】

”COUNTRY YARD presents TOUR 2017 -THIS IS COUNTRY YARD-”
2017年9月29日(金)千葉県 LOOK
2017年9月30日(土)神奈川県 YOKOHAMA F.A.D
2017年10月01日(日)栃木県 宇都宮HELLO DOLLY
2017年10月04日(水)青森県 八戸ROXX
2017年10月06日(金)岩手県 盛岡club change
2017年10月07日(土)宮城県 仙台BIRDLAND
2017年10月20日(金)石川県 金沢vanvan V4
2017年11月14日(火)兵庫県 神戸太陽と虎
2017年11月15日(水)岡山県 CRAZY MAMA 2nd ROOM
2017年11月17日(金)熊本県 Django
2017年11月18日(土)福岡県 Queblick
2017年11月19日(日)香川県 高松TOONICE
2017年12月1日(金)愛知県 名古屋APPOLO BASE
2017年12月3日(日)大阪府 十三Fandango
-TOUR FINAL ONEMAN-
2017年12月8日(金) 東京 渋谷TSUTAYA O-EAST

■Country Yard オフィシャル・サイト:http://country-yard.com

Yuya Tamura

Curator

Yuya Tamura

I'm punk nerd. ポップ・パンク、ハードコア、エモが主戦場。 Webの仕事をしていますが音楽はアナログ派、現場主義です。