Benbrick
NEW MUSIC

Benbrick / Forever Holding On


繊細で透明感溢れる美しい歌声と抑制の効いたビートが心地いいエレクトロポップ

2014.03.14

宇多田ヒカルが2012年にリリースした『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の主題歌「桜流し」の共作者としても知られ、自身でも同曲のピアノ・インストバージョンを公開していたUKロンドン出身のPaul Carter。彼がBenbrick(ベンブリック)名義で2013年に発表したデビューEP『Closer | Closure』収録曲のミュージックビデオが公開されました。

この曲を特徴付けているのは、透明感とセクシーさを兼ね備えたエモーショナルな歌声、ピアノとストリングスによる叙情性溢れるサウンド、そして一切の無駄を排したエレクトロ・ビート。アコースティックとエレクトリックの絶妙なバランス感や耳馴染みの良いメロディーも相俟って、「ダブステップ世代によるザ・ポスタル・サーヴィス」とも呼べるような楽曲に仕上がっています。

この曲のミュージックビデオは彼自身が制作したそうで、ボーカルやサウンドメイキングだけでなく、映像クリエイターとしても驚くべき才能に満ち溢れていることがわかります。今後、より多くの人に聴かれ世界的バズを起こしていくはず!そう確信が持てるくらいヒットポテンシャルの高い曲です。

こちらは本名のPaul Carter名義で発表した「桜流し」のピアノ・インストバージョン。

(Text by deidaku)


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